Q.判断と決断はどう違いますか?

千田琢哉名言その2075

A.決断するということは
2017年03月23日20時33分46秒0019_R

ゆうそ考察)
読んで字のごとく、「決断」とは「決」めた後に「断」つということです。
何を断つのかと言うと、「迷い」を断つというこです。
よく、決断したのに後悔することがありますが、
それは本当の決断ではありません。
本当の決断とは、常に前を見て後ろを振り返ることなく進行するということ。
迷うという概念の無い世界です。
千田本曰く、
「あなたが迷うと周りも不安になる」
自分が組織の一員で、尚且つ上役の立場なら尚更です。
決断に迷ってばかりいる、末端の平社員ですら不吉を感じます。

迷うと剣が出ない。
―漫画「バカボンド」


戦いの最中は、攻防しかありません。
攻めるか、守るかのどちらかです。
迷いは、死に直結します。
ちなみに、攻めるとは同時に守ることでもあります。

Q.常に人手不足の職場で働いています。一人でも辞められたら困るので皆横柄で足元を見られてしまいます。どうしたらこの関係が変わりますか?

千田琢哉名言その2074

A.ネトネトやネバネバになるのは、
2017年03月23日20時33分46秒0016_R

ゆうそ考察)
足元を見られるのは、相手に依存しているからです。
依存された方は「私がいなければ困るでしょ」と相手の弱みを握る。
お互いがお互いを尊重しているのではなく、お互いがお互いしがみつく。
この関係は相手にもたれかかって、油のようにネバネバした関係です。
最終的にはどちらかが、しびれを切らして関係は破たんします。
千田本曰く、
「人間関係は極限までさっぱりさせたいものだ」
お互いがお互い依存することなく、さっぱりとした関係なら
自身で解決しようと力をつけます。
来るのも、去るのも自由だから、適度な距離があり
相手を尊重できるのです。


君子の交わりは淡きこと水の如く。小人の交わりは甘きこと醴の如し。
君子は淡くして以て親しみ、小人は甘くして以て絶つ。
彼の故無くして以て合する者は、則ち故無くして以て離る。
―荘子


理由なしに結ばれた関係は、釣り合いが取れないので続かない。
相手を尊重できるということは、相手と釣り合いが取れているということです。

Q.いい話には、やはり何か裏がありますか?

千田琢哉名言その2073

A.第一印象でメリットの多そうな商談は、
2017年03月23日20時33分46秒0017_R
とデメリットが出てくるものだ。
第一印象でデメリットの多そうな商談は、
いざ仕事がスタートするとメリットが出てくるものだ。


ゆうそ考察)
結局のところ、どちらに転んでもプラスマイナス0になるという結果になります。
決断の際に、メリットばかり求めていても結果は同じです。
決断の際に、デメリットばかり気にしていても結果は同じです。
ということは、さっさと選択して結果を出して次の選択をするというのが正解です。
どちらを選んでも答えは同じなのに、迷ってしまうのは女々しいからです。

答えはない。答えは存在したことがない。
答えはこれからも存在しない。それが答えなのだ。
―ガートルード・スタイン


問題が出てきてもそれは問題ではなく、
単なる選択肢の一つに過ぎない。
何か選択して、収穫するものがある。
たとえそれが失敗に終わったとしても。
1+1=2のような答えは人生には出てこない。

Q.夢を叶えるマインドをお教えください。

千田琢哉名言その2072

A.
2017年03月23日20時33分46秒0015_R
夢を叶える前から「なんとなくできそうだ」と
薄々わかっていたのだ。


ゆうそ考察)
夢を叶える人と夢を叶えられない人の違いは何でしょうか?
夢を叶える人は「なんとなくできそうだ」と直感的にわかるといいます。
ではこの「なんとなくできそうだ」の中に何が含まれているのか?
それは「根拠のない自信」と「思い込み」です。
「根拠のない自信」とは、根拠はないが、自分ならできるという漠然とした自信です。
理論付けはできないが、直感的に遺伝子がそれを選択しているということです。
「思い込み」とは、すでに夢が叶ったかのように思い込むことです。
夢が叶っている状態だから、脳が錯覚し、現実を夢に近づける作用が働きます。
「なんとなくできそうだ」は神様からのプレゼントなのです。

胡蝶の夢
―ことわざ


現実と夢の区別がつかないことで、夢が叶ってしまう。
「そんな夢のようなこと・・・」と思ってしまう儚さ。
人の夢だから、儚い。

Q.どうして格差が生まれるのですか?

千田琢哉名言その2071

A.
2017年03月23日20時33分46秒0014_R

ゆうそ考察)
人間皆平等と謳いつつ、現実は格差で溢れています。
それはなぜか?
格差があるほうが、メリットがあるからです。
一見格差があるほうが、長続きしないように思えます。
しかし、格差があるから成り立つこともあるのです。
組織がそれの最もで、格差があった方が
トップの思惑が組織全体に行き渡りやすいです。
王様は王様でいる方が都合よくて、
奴隷は奴隷でいる方が気が楽なのです。

不平等な経済的、政治的発展は資本主義の絶対法則である。
―レーニン


同じ視点で見ていると、曲がって見えるものは、
別の角度だと、まっすぐに見えたりする。
同じくまっすぐに見えているものは、
別の角度だと、曲がって見えたりする。

本棚

検索をする

メールを送る

名前:
メール:
件名:
本文:

千田琢哉           ホームページ