笑える後悔と、笑えない後悔がある。笑える後悔とは、好きなことをして、失敗した時の後悔。笑えない後悔とは、やりたいのに、やらなかった時の後悔。傍から見れば、同じ後悔。本人からすれば、死ぬまで引きずる後悔。もう、わかった・・・迷ったら、やってしまえ!
動きながら、語ることだ。こういう言葉が、人を突き動かす。普通に生きていると、こういう言葉には出逢えない。周りには、ネガティブな言葉が溢れているから。出逢えないということは、その人に、この言葉が存在しないということ。少しの千田本と少しの時間があれば、前に進める。
自由から遠ざかっている証拠。群れとは、安心はできるが自由がない。安心の代わりに、自由を提供する。群れにいて、批判される時というのは、自由を求めている時。批判されないということは、自由ではない時。自由を求めるのか?安心を求めるのか?安心と言っても、そのサークルの中の常識。
と思っていると、その通りになる。「・・・」のようには、なりたくない。とイメージしました。人の脳は、イメージしたことを現実化させる性質がある。脳には、善悪の判断ができないため、悪いことでもイメージしたら、素直に現実化させる。「あの人のようには、絶対なりたくない!」と思っていても、すでにそうなっている。朱に交われば、赤くなるのは当然のこと。