成功法則を「書」いています。〜zero base〜

　
かっこいい。

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前は鏡で見られるから、
意図することができる。

けれど、後ろ姿だけは、
自分で見ることができない。

つまり、意図することができない
ありのままの姿だということ。

ありのままの後ろ姿こそ、
目立ってしまう。

その姿に人間は惹かれてしまう。

女性の後ろ姿以上の難問は、
この世に存在しない。

　

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どうすべきかの判断は
吟味して決めておく。

すると、決断が一瞬で済む。

決断に時間がかかるのは、
判断していないから。

決断に時間がかかるということは、
夢に時間がかかるということ。

決断はもう決まっている。

　
ゆっくり吟味しよう。

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判断は、論理的。

「正しい判断」が判断ということ。

醤油味にするか、塩味にするかくらい
大事なこと。

甘くするか、辛くするかくらい
大事なこと。

根本的基準。

　
下に循環させていく。

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恩返しは、恩を受けた人に返すのが
正しいとされる。

けれど、恩返しは後世にしていくのだと
いいます。

それはなぜか？

恩を受けた人は、まだ生きているから。

生きている限り、恩を受けざるを得ない。

死んでからは、当然恩返しできない。

つまり、永遠に恩返しできない。

恩返しは、後世にしかできない。

それが一番自然の摂理に則っている。

　
大ベストセラーの必須条件のなのだ。

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「これはありえない」は、昔の常識。

「これはありえない」から、今の常識が生まれた。

「これはありえない」と言われないものは、
何かを変えることはできない。

「これはありえない」と思った瞬間に
進化は止まる。

「これはありえない」行為が、
人間の仕事。