
一見、欲深くなく、さっぱりとしてる感じがする。
しかし、本質は逆にある。
「どっちでも」ということは、
「自分で選択できないので、あなたが決めてください」という
ねっとりした依存だった。
実はどっちでもいいのではなく、
どっちも嫌なのだ。
どっちも嫌だから、
相手に選択を委ねてしまう。
本当に好きなものなら、自分と一体化させたいのが
人間。
千田琢哉の名言から成功法則をまとめます。
成功法則ライター。
千田琢哉の名言を書き連ねること
9年。
その名言から享受した“成功法則”
をアウトプットします。