Q.なぜ「すぐやる人」が成功できるのですか?

  千田琢哉名言その1987

A.なぜならチャンスはコンピューターではなく、
2016年12月17日21時21分17秒0021_R

ゆうそ考察)
成功している人を、成功者と呼びます。
成功するには、成功者に引っ張り上げてもらうのが正攻法です。
成功者は、チャンスを与える側、つまり決定権者です。
では、成功者はどんな人にチャンスを与えたいか?
優秀な人?努力家の人?ゴマすり上手な人?YESマン?
答えは「やる気のある人」です。
「やる気のある人」とはどんな人でしょうか?
それは「すぐやる人」です。
すぐやる人に成功者はチャンスを与えるのです。

チャンスの消味期限は短いです。
サバ」のように釣り上げた瞬間から鮮度が落ちていく。
釣り上げてそのままにしておいたら、どんどん鮮度が落ちる。
エラや内臓を処理したり、その場でさばいて、塩を振るなり、
何かしないと、おいしく食べれないのです。

「チェンバースの法則」というものがあります。
世界最大のコンピューターネットワーク機器開発会社、シスコシステムズ社の会長
ジョン・チェンバースの名前が由来です。
彼によると、「規模の大きい会社が小さい会社に勝つのではなく、
スピードが速い会社が遅い会社に勝つ」のだと言います。
絶対的に、中小や零細企業が不利ではないと言います。
大きな会社でも、お客様を満足させるスピードが遅ければ、満足度は低い。
小さな会社でも、お客様を満足させるスピードが速ければ、満足度は高い。
スピードは、すべてにおいてチャンスなのです。

Q.「失敗は成功の元」といいますが、私の現場では皆、失敗しないように責任から逃れている人ばかりです。実際の現場はこんなものではないでしょうか?

  千田琢哉名言その1986

A.普通の人は失敗したら後がないが、
すぐやる人は

2016年12月17日21時21分17秒0020_R

ゆうそ考察)
「後がない」というのは、時間的に後がないということです。
普通の人は、期限ギリギリで納期するので「後がない」わけです。
一方、すぐやる人はすぐ納期するので、仮に間違ったとしても
時間的に余裕があるのでやり直すことができます。
ゆえに、「後がある」のです。
普通の人は、その期限切れの積み重ねによって
本当に後がない状態・・・窓際に追いやられてしまうのは想像がつきます。

「行動非行動の法則」というものがあります。
「後悔」に関する法則です。
行動経済学の研究によると、買って後悔するのと
買わずに後悔するのとでは、買わずに後悔する方が強く感じられるというものです。

5万円の腕時計を買いに行ったところ、期間限定で8万円の腕時計の方が気に入ってしまった。
しかし、予算が足りない。結局、当初の予定通り5万円の腕時計を買った。
この場合、短期的には満足するが、時間の経過にともに「あの時8万の腕時計を買っておくべきだった」と
後悔の念が強まっていく。
一方、8万円の腕時計を買った場合は短期的には損失によって後悔するが、
時間の経過とともに、保有効果が増すことで満足度が高くなるのです。

行動して後悔するのと、行動しないで後悔するほうが、
時間の経過とともに後悔の念が強まっていくのです

どのみち後悔はする。
迷ったら行動するほうが、後悔は浅いのです。

Q.天才の基準を教えてください。

  千田琢哉名言その1985

A.もしあなたが天才ならたとえ性格が悪かろうと、
元犯罪者であろうと、

2016年12月17日21時21分17秒0019_R
ということだ。

ゆうそ考察)
芥川竜之介はいいました。
「天才の一面は明らかに醜聞を起こし得る才能である」
(醜聞・・・スキャンダル)

天才は秀才ではなく、天の才能。
先天性のものだから、典型的な「嫉妬」の対象です。
スキャンダルに巻き込まれる、又はスキャンダルを巻き起こすのは自然の摂理です。
火のある所にしか、煙が立たないようにスキャンダルは付き物だと考えられます。
どんなスキャンダルに見舞われようと、才があれば
世間が放っておかない。

「黒い羊効果」という法則があります。
私たちは自分と同じ集団にいる人に対しては好意的な反応をしますが、
同じ集団内に好ましくない人間がいると、集団の秩序を乱すものと見なされ
差別やいじめをしたりする。
人間界の集団にいる天才が、まさに黒い羊なのです。

自分が人と逸脱していると感じるなら、
それは天才の気があるのかもしれません。
むしろ喜ぶべき賜物です。
ハンディキャップは神様からのプレゼント。

Q,感謝することは大事だと思います。しかし普段は感謝できても、ツラい出来事があると感謝するどころか、大事な人にさえ、ひどいことを言ってしまいます。何が悪いのでしょうか?

  千田琢哉名言その1984

A.どんなに悩み事があっても
2016年12月17日21時21分17秒0018_R
感謝なのだ。

ゆうそ考察)
どんな環境に生まれ落ちても、どんな不遇な出来事にあっても、
どんな大病を患っても、どんな人と一緒にいても、
「今ここにいること自体が感謝できる証拠」です。
言い換えれば、「感謝できることに感謝、感謝できないことに感謝」です。

この世に生まれる確率を考えると、
通常、成人男性の精子の量が1回に4億個です。単純にその時は4億分の1の確率ですが、
それ以前にどのタイミングで受精するかもわからない。
それ以前の父親と母親が出逢う確率もわからない。
それ以前にその父親と母親の親が出逢う確率もわからない。
それ以前にそのまた親が子供をつくるまで生きていられる確率もわからない・・・
とても計算できるような確率ではありません。
そんな確率なのに、今こうして存在できていられる。
すでに「ここに」感謝なのです。
感謝できない人間は存在できない。

どんな悩みや問題を前にしても、感謝には敵わないのです。
つまり悩み自体が悩むべきものではなく、感謝の対象であるのです。

一見、感謝とは、相手の為にするものだと思われがちですが、
感謝の「謝」という字は、「言」と「射」でできています。
「弓の弦を引いた状態から、放った状態」を表わしています。
張り詰めていた気持ちを言い放った状態をが「謝」
感(思った)ことを、言い放って気持ちが晴れた状態です。
つまり、自分のこころが軽くなった状態を感謝と言うのです。
感謝とは誰でもない、自分の為だったのです。

Q.どんなにキレイごとを言っても、最後はやっぱり「お金」じゃないでしょうか?

  千田琢哉名言その1983

A.
2016年12月17日21時21分17秒0017_R
愛なのだ。

ゆうそ考察)
必ずしも「お金を持っている=幸せ」ではありません。
お金は目的ではなく、あくまでも幸せになる手段です。
しかしなぜそこまでして「幸せになりたい」のか?
そこに人間の根本があるからです。
根本とは「愛を享受する」というもの。

恋愛をするのは、恋人から愛を享受したいから。
学校の成績を上げたいのは、親や先生から愛を享受したいから。
仕事を頑張るのは、社長から愛を享受したいから。
仕事を頑張るのは、家族から愛を享受したいから。
世に出たいのは、たくさんの人から愛を享受したいから。
誰かに認められたいという根っこには「愛を享受したい心」があるからです。

まさに人の源泉の力は愛なのです。
愛なくして、人は生きたいと思わないのです。
愛なくして、人は人でいられないのです。
愛なくして、この瞬間を存在できないのです。

積極的に愛を享受することは、健全であり自然の摂理です。
愛を享受する権利があるのではなく、愛を享受する義務があるのです。
究極は、自分からの愛を享受する。


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