Q.成すべきことを成したのに、成功できないのはなぜですか?

  千田琢哉名言その2057

A.
2017年03月13日21時17分28秒0014_R
ということでもある。

ゆうそ考察)
成すべきことを成して成功できないとしたら、
それは、まだ成功してはいけないという意味。
なぜ成功できない、成功させてくれないのか?
今の状態で成功できたら、今の状態に居心地がよく感じて
それ以上の結果が出せなくなるから、成功できないということです。
当たり前ですが、成功できた時が、成功する時ということになります。

成功の姿は、人によってみな異なる。
―松下幸之助


成功は自分が決めるもの。
自分で設定して、自分で到達する。
成功に定義があるとしたら、自分が満足する状態が成功とも言えます。
成功は影も形もなく、変化していくものだから。

Q.自分の才能が何なのかわかりません。どうしたら見つけられますか?

  千田琢哉名言その2056

A.
2017年03月13日21時17分28秒0013_R
他人から評価されることの掛け算で一流になれるよ。

ゆうそ考察)
才能というと「一色」で表わします。
作家の才能、料理の才能、画家の才能、スポーツの才能。
しかし、才能とはそれだけではないといいます。
今日の名言の
「他人から評価されることの掛け算」とあります。
これを「プチ才能の掛け算」といいます。
例えばA君は、料理が好きだが才能は人並み、
ライティングも得意だが、才能は同じく人並みだったとする。
ではA君は一流になれないのか?
ここで「プチ才能の掛け算」です。
料理のプチ才能とライターのプチ才能の掛け算によって
グルメライターとしての才能が開花する。
王道は逃しても、ニッチな王道を制することができます。
二色の才能で一流になることができます。

大きな会社と同じことをやったのでは、我々は敵わない
しかし技術の隙間はいくらでもある。我々は大会社のできないことをやり
技術の力で祖国復興に役立てよう。
―東京通信工業(現ソニー)設立趣意書



視点が違う。
才能は一色とは限らない。
二色とも限らない。
三食、四色、百色あってもいい。
どう計算できるか。

Q.夢が叶わない原因は何ですか?

  千田琢哉名言その2055

A.夢を叶えたいという執着にしがみついているうちは、
夢は永遠に叶わないけど、
夢を叶えたいという執着を手放した途端、

2017年03月13日21時17分28秒0012_R

ゆうそ考察)
夢を叶えたい時、普通に考えたら、
夢を四六時中、追いかけなければならないと思います。
しかし、全くの逆だといいます。
「しがみついているうちは、永遠に叶わない」と。
どうして、しがみつくと叶わないのでしょうか?
これぞ正に「振り子の法則」です。
夢を叶えたい、叶えたいと右にばかり振っていても
それを戻す力が働いて、夢は叶いません。
「夢を叶えたい!」の反対は「夢を叶えたくない!」だからです。
自分で夢を叶えたい!と思いながら、夢を叶えたくない!と思っているのです。
だから夢が叶わないのです。

夢は、思い切り伸ばした指の1ミリ先にある。
―秋元康


では、「何もしなければ夢は叶うのか」と言えばそうではありません。
何もしなければ、振り子はそのまま動かないということです。
振り子を振るアクションが必要で、それを手放すアクションも必要ということです。

Q.夢が叶う時、どんな感じですか?

  千田琢哉名言その2054

A.夢というのはね、少しずつ叶うわけじゃないんだよ。
2017年03月13日21時17分28秒0011_R

ゆうそ考察)
一般的に「夢が叶う」と聞くと、少しずつ夢に近づいている感じがします。
しかし逆で、宝くじを買ってそれが当たるような感覚、ある日突然叶うと言います。
よく自己啓発書では、「夢は忘れた頃に叶う」といいいますが、
突然叶うとは、それに似た感覚だと思います。
千田本曰く、
「正確には、少しずつ準備されながら叶うかもしれないけど
我々人間には、それがわからないようになっている」

「準備される」というのが、興味深いところです。
自分で準備していくのではなく、何かが準備してくれる。
しかもそれは「わからないようになっている」のです。
「自分の願望が目に見えない何かによって準備されていく」
これが、夢の叶う状態です。


成功できる人っていうのは、
‟思い通りに行かない事が起きるのはあたりまえ”
という前提を持って挑戦している。
―トーマス・エジソン


思い通りにいかないことが起こるというのは、
執着を手放している状態です。
執着し、執着を手放す。
ある日突然実現する。

Q.今やりたいことを我慢して、老後にやりたいと考えています。楽しみはやはり最後まで取っておくべきでしょうか?

  千田琢哉名言その2053

A.
2017年03月13日21時17分28秒0010_R
ものじゃないよ。

ゆうそ考察)
お楽しみを最後まで取っておく人は多いです。
この考え方は、とても奴隷的です。
「苦労した後に、ご褒美が貰える」
という貴族と奴隷のシステムにまんまと踊らされています。
本当は「やりたいことをずっとやる」のが人生です。
老後の為にと考えていても、その保証は皆無です。
明日生きている保証もないのに、30年後のことなんてわかりません。
仮に生きたとしても、搾取され続け、疲労困憊で何もやる気が沸かないという事態に。
今やりたいことをやる。
未来に生きるのでなく、老後に生きるのではなく、
今を生きるのです。


人生とは今日一日のことである。
―デール・カーネギー



今が未来の延長線上になります。
今やっていることが、未来になるのです。
今、つまらなければ、未来もつまらない。
今、楽しければ、未来も楽しい。

本棚

検索をする

メールを送る

名前:
メール:
件名:
本文:

千田琢哉           ホームページ