Q.こちらにも非がある、しかしどうしても謝れない時があります。これはいけないことですか?

  千田琢哉名言その2100

A.
2017年04月15日07時24分50秒0024_R
する。
と思ったら謝らなくていい。


ゆうそ考察)
謝らなければならない場面に直面するということは、
少なからずこちらに非があります。
しかし、どうしても納得がいかない、心から謝れないという時があります。
これは不完全な人間である以上、やむを得ない事実です。
その上で、どうしても謝れない場合、謝らなくていいと千田本は言います。
「もしそこまで理不尽なことで謝れば、きっとあなたの魂が汚れるからだ。
魂が汚れるということは、あなたがあなたでなくなるということだ。」
自分が自分でなくなることほど、この世に大事なものは存在しません。
自分が自分でいられないのなら、この世に存在する意味もなくなります。

誰だって、自分の人生という物語の主人公なんだ。
―ジョン・バース


自分が自分であるために、人生は存在する。
他人の創った善悪の判断より、自分で直感した好き嫌いを信じる。

Q.どうしても自分の中のダークな部分が、払拭できません。どうしたらいいですか?

  千田琢哉名言その2099

A.
2017年04月15日07時24分50秒0023_R
本質は露呈する。

ゆうそ考察)
「表裏一体」という言葉があります。
裏と表は同じものという意味です。
どんなに表面を磨き上げても、それはただのメッキに過ぎない。
中身が伴わなければ、それはただのメッキに過ぎない。
中身とは、本質のこと。
本質が変わらなければ、表面は変わらない。
本質がそのまま、表面化するだけ。
千田本曰く、
「バックヤードこそが、本来の姿なのだ。」
人生はバックヤードでやっていることが、そのまま現実化する。
バックヤードはバックヤードだけで終わらない。

物事には裏と表がある。デメリットを恐れたら発展はない。
メリットをそれ以上に大きくすればいい。
―小倉昌男


表の為に、裏は犠牲にならなくていい。
否、犠牲にはならない。
裏が存在するおかげで、表が存在できる。
裏は、表のおかげで表沙汰にはならない。

Q.身に覚えのないトラブルや、不運に巻き込まれます。何が原因でしょうか?

  千田琢哉名言その2098

A.あなたに起こっているすべては、
2017年04月15日07時24分50秒0022_R
あなたの過去が原因を創っているのだ。

ゆうそ考察)
どんなトラブルも、自分が蒔いた種が原因です。
「自分はそんなことしていない」と思っているのは、自分だけで
本当は忘れてしまっているか、気がついていないかのどちらかです。
今、いじめを受けているとしたら、過去にあなたがいじめをしていたから。
今、裏切られるのは、過去にあなたが裏切ったから。
今、お金がないのは、過去にあなたが使ったから。
今、太ってるのは、過去にあなたが食べたから。
なぜそんなことが起こるのか?
それは本当に反省していないから、起こるのです。
人は、大抵の事は反省などしていないといいます。
心底反省するとしたら、本当に自分の身に降りかかった時だけなのです。
だから、不意にトラブルや不運に見舞われる。
原因はすべて、自分が創っていたのです。
自作自演の紙芝居。

私たちが受け取ることのできるものは、私たちが欲しがるものではなく、
私たちが受け取るにふさわしいものなのです。
―ジェームズ・アレン


そのトラブルは、自分に必要だから起こる。
その不運は、自分に必要だから起こる。
そもそも「トラブル」「不運」という言葉自体、
人間の都合のいいように作られている。

Q.犯罪者は重大な罪を犯しているにも関わらず、なぜあんなに横柄な態度を取れるのですか?

  千田琢哉名言その2097

A.犯罪者というのは、自分のことを加害者ではなく、
2017年04月15日07時24分50秒0021_R

ゆうそ考察)
人間はどこまで行っても、自分が可愛い生き物です。
自分が可愛いということは、自分を可愛がりたいということでもあります。
なぜ自分を可愛がってしまうのか?
それは自分で自分を確認したいからです。
八方美人は、典型で、たくさんの人から好かれることで、アイデンティティーを確認している。
嫌われ者は、人から嫌われることで、アイデンティティー確認している。
犯罪者は、人から注目を浴びたいが為、罪を犯してアイデンティティーを確認している。
アイデンティティーの確認とは、「自分もこの世に存在していいか」という確認です。
人間にとってそれは、活力でもあり、生きる希望でもあります。
生き永らえる本能です。

【自己保存】
心理学用語の一つで、生物に備わっている本能であるという概念。
生物というのは自己の生命を保存し発展させようとしているということである。


人間の決めた善悪や道徳なんて、本能の前では皆無に等しい。
たとえそれが、全世界を敵に回したとしても、自分だけは裏切らないから。
これが事実として存在することが、何よりの証明です。

Q.「ごめんなさい」の一言がなかなか言えません。どうしたら気持ちよく言えるようになりますか?

  千田琢哉名言その2096

A.ありがとうの何倍も
2017年04月15日07時24分50秒0020_R

ゆうそ考察)
「ありがとう」は言い易く、「ごめんなさい」は言い難い。
それは、なぜか?
「ありがとう」には、責任がないからです。
責任がないから、連発できるのです。
対して、「ごめんなさい」は、責任が伴ってきます。
相手に主導権を、完全に握られるため、ハードルが高いのです。
千田本曰く、
「正々堂々とごめんなさい」
覚悟ができた人間は、恐れるものがない。
覚悟した人間には、敵わない。

必要なのは勇気ではなく、覚悟。
決めてしまえば、すべては動き始める。
―高橋歩


勇気を持とうとした瞬間、勇気は出なくなる。
裏側では、恐れているから。
覚悟を決めるということは、終わりを決めるということ。
終わりを決めた人間は、なんでもできる。

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