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行為の返報性

  千田琢哉名言その2326
2017年12月14日09時42分02秒0012_R

心理学用語で
「好意の返報性」というものがある。

人は相手から何か好意を受けると、
恩返ししたくなる心理欲求を持っている。

いいことをされると、いいことを返したくなるし、
嫌がらせされれば、嫌がらせしたくなるのが人間の心理。

もはや「行為」の返報性とも呼べる。

この原理に則ると、
「時間を増やしたければ、時間を与える」ことになる。

時間を与えられた相手は、「自分も…」というように、
相手に時間を返したくなる。

それは、1プレゼントしたから、1返ってくるような
単純な計算ではなく、1プレゼントで複利がついて返ってくる。

何か増やしたいものがあれば、その増やしたいものを相手にプレゼントする。

増やしたいものを与える心の余裕(スキマ)に、
神が宿る。



Q.生理的に受け付けない人がいます。対処法を伝授してください。

  千田琢哉名言その2325

A.
2017年12月14日09時42分02秒0015_R
ではないだろうか?

ゆうそ考察)
なぜ生理的に受け付けないのでしょうか?

理由はなく、生理的に受け付けないということは、
自分の本能が受け付けないということです。

自分の本能が受け付けないということは、
自分の中で許せない部分があるということ。

自分の中の許せない部分とは、
自分の潜在的なコンプレックスということになります。

つまり、自分の中にも
「あの人のここが受け付けられない」という部分が存在する。

あの人とは、自分だったのです。

千田本曰く、「あの人に近づいてはいけない」といいます。

あの人から脱却した自分は、もう「あの人」ではない。

あの人ではないのだから、あえて首を突っ込む必要はないのです。

過去の自分からの脱却こそが、自然の摂理。

Q.人に嫌われるのがつらいです。何かいい方法を教えてください。

  千田琢哉名言その2324

A.
2017年12月14日09時42分02秒0014_R

ゆうそ考察)
そもそも、なぜ嫌われるのを恐れるのでしょうか?

裏を返せば、「全員から好かれたい」という気持ちがあるからです。

自分が全員を好きになることはできないように、
相手も全員を好きになることはできない。

嫌いな人がいて、正常言える。
嫌われて、正常と言える。

誰だって批判されるのはつらい。
けれど、批判は勉強になります。

嫌ってくれる人が、
その批判を顕在化してくれるからです。

嫌ってくれたことにより、
見えないものが見えてくる。

自分の周りを美しくすれば、世界中が美しく見える。
―西洋の格言


人は称賛されたがっている。

万人から称賛されたがっている。

しかし、それでは物足りない。

Q.皆勤賞はそんなにも素晴らしいものでしょうか?

  千田琢哉名言その2323

A.
2017年12月14日09時42分02秒0013_R

ゆうそ考察)
学生時代では、皆勤賞とは尊いものでした。

否、尊いものだと思わされていた節があります。

社会人になってからの皆勤賞は、
注意が必要だといいます。

特に「飲み会」の時が、
気をつけるべきだといいます。

飲み会の皆勤賞を目指すと、
体を壊し、時間も奪われ、お金も奪われるという
スパイラルに陥ります。

一回でも休もうものなら、
「付き合いの悪い奴」というレッテルを貼られる。

牛乳を飲む人よりも
牛乳を配達する人のほうが健康である。
―ヨーロッパのことわざ


皆勤賞は、決定権者にとって都合がよかった。

来てもらわなければ、始まらないから。

皆勤賞大会を開いて、一番を目指してもらう。

Q.片付けるのが苦手です。何か原因がありますか?

  千田琢哉名言その2322

A.
2017年12月14日09時42分02秒0016_R
あるのだ。


ゆうそ考察)
どういうことかというと、
「これだけは例外!」「これだけは特別!」にすると
例外や特別で埋め尽くされていく。

結果的に、モノやヒトで溢れかえってしまうという法則です。

モノが片付けられない人は、決まって「例外」を置きたがる。

一掃するためには、「例外なし」で考えていく必要があります。

自然の法則には、例外というものはひとつもない
―スペンサー


例外とは、人間が決めるもの。

権利を手にした人間が、決めるもの。

例が自然とすれば、例外は不自然。

プロフィール

yousow


成功法則ライター。
千田琢哉の名言を書き連ねること
7年。
その名言から享受した“成功法則”
をアウトプットします。

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