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千田琢哉名言その3021

  様々な優秀な思考回路を取り込んでみて、
2019年12月01日19時18分39秒_R


個性は伸ばしたほうがいい?
養老孟司著「バカの壁」

教育の現場において、個性、独創性、オリジナリティを尊重する風潮があり、
「個性を伸ばす時代」と言われます。

著者は「個性は伸ばすべきか?」という問いに対して、
次のように述べています。

「共通了解のこの時代に、個性、個性と唱えることは矛盾している」

「共通了解」とは、インターネットやSNSなど、
世間の誰もがわかるための共通の手段のことです。

インターネットが普及し、誰もがすぐに情報を共有できるようになったのに、
「なぜわざわざ個性を追求しようとするのか?」
と矛盾を感じているのです。

千田琢哉名言その2993

  2019年10月16日21時01分42秒0020_R


時間論


フランスの哲学者ベルクソンは、
「時間論」という概念を提唱しました。

時間論とは、
「時間という概念に着目し、科学的な時間と純粋時間を区別した考え」
という意味です。

ここでいう「科学的な時間」とは、タイムスケジュールのように
「明日の10時までに仕上げる」「午後2時はフリー」という
時間という目に見えないものを、認識できるようにした考え方を指します。

「純粋時間」とは、「時間を忘れて没頭する」「時を忘れて楽しんだ」という
主観的な時間の捉え方を指します。

「時間がない」「忙しくて手が回らない」という人は、
科学的な時間に囚われています。

時間とは本来、「純粋時間」であり、
時間に縛られず、自分が感じる時間を過ごすことが
重要なのです。

千田琢哉名言その2890

  2019年07月21日08時13分53秒0004_R
視野を広げると、
人はメンタルが強くなる。



視座

視座とは、物事を見る姿勢や態度、立場のことを指します。

視点や視野とはまた違った意味があります。

「視点を変える」とは、見ているポイントを変えるということです。

「視野を変える」とは、見ている範囲を変えることです。

「視座を変える」とは、見る場所を変えることです。

視点や視野は、一方向からのアプローチに対して、
視座はまったく別方向からのアプローチなのです。



千田琢哉名言その2888

  2019年07月21日08時13分53秒0002_R
メンタルを飛躍的に強くできる。



六人の盲人と象

ある日、6人の盲人が今までに触ったことのない
「象」の正体を突き止めようとした。

1人目の盲人は象の鼻に触り、
「象とはヘビのようなものである」と言った。

2人目の盲人は象の耳に触り、
「象とはうちわのようなものである」と言った。

3人目の盲人は象の足に触り、
「象とは木の幹のようなものである」と言った。

4人目の盲人は象の胴体に触り、
「象とは壁のようなものである」と言った。

5人目の盲人は象の尻尾に触り、
「象とはロープのようなものである」と言った。

6人目の盲人は象の牙に触り、
「象とは槍のようなものである」と言った。

それから6人の盲人たちは、
長い時間、大きな声で言い争いをした。

それぞれが「自分の意見が正しい」と
意見を変えようとはしなかった。




ひとり一人の意見は真実です。

意見が割れてしまうのは、
それぞれが異なる部分を触っているからです。

相手の意見を俯瞰してみることで、
相手を尊重できます。





プロフィール

yousow


成功法則ライター。
千田琢哉の名言を書き連ねること
7年。
その名言から享受した“成功法則”
をアウトプットします。

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