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千田琢哉名言その3033

  2019年12月01日19時19分00秒_R



迷う者は路(みち)を問わず、溺るる者は遂(あさせ)を問わず。
荀子


意味は、
「道に迷うのは、正しい道を尋ねないから。
溺れるのは、渡れる浅瀬を尋ねないから。
道理を見失った人ほど、かえって、道を尋ねたり、
安全な場所を尋ねたりしないもの。」

迷った時は、「誰かに道を尋ねたくなる」ものです。

それは人であったり、本であったり、インターネットであったりします。

しかし、なぜかその答えは見つかりません。

それは、自分の中に軸(道理)がないからです。

「迷っている」という時点で、
情報は少なく、選択できる幅も少ない。

となれば、「言わない」「やらない」
という答えが妥当と言えます。



千田琢哉名言その3030

  2019年12月01日19時18分55秒_R


呑気なアイツ

齋藤 孝著、
「100年後まで残したい日本人のすごい名言」

本書では、日本を代表する小説家、夏目漱石の名言を紹介しています。

「呑気と見える人々も、心の底を叩いて見ると、どこか悲しい音がする。」

これは「吾輩は猫である」の中の言葉で、
意味は「悩みがなさそうで呑気に見える人でも、何か抱えている」
というものです。

「アイツは呑気で羨ましい」と見える人も
実は大きな闇を抱えています。

著者は、この名言に対し、
「マイナスばかりの人はいないし、プラスだけの人もいない。
幸福のスケールが大きい人は、それに対応する大きなマイナスを抱えている」
と述べます。

どんなに優れた人でも、大きな「正」があれば、大きな「負」も併せ持っており、
一見、「呑気」と見える相手でも、何かしらの「負」を抱えています。

つまり、妬んだり羨んだりしても意味がないのです。

千田琢哉名言その3013

  2019年11月21日19時31分06秒0005_R


人を動かす3原則

デール・カーネギー著「人を動かす」

著者は「人を動かす3原則」として、
・盗人にも五分の理を認める
・重要感を持たせる
・人の立場に身を置く
の3つをあげています。

・盗人にも五分の理を認める
人は自分を正当化させる生き物です。どんな極悪な犯罪者でも、自分が悪いと思っていません。
従って、どんな相手でも、相手の正当性を認めてあげることが重要なのです。

・重要感を持たせる
食欲、性欲、睡眠欲、三大欲求に並ぶ、強い欲求があります。
それが、自己重要感です。
自己重要感とは、人から認められた時に感じるものです。
この欲求が満たされた時、人は自ら動き出そうとします。

・人の立場に身を置く
どんな相手にも、相手なりの立場があり、正論があり、正義があります。
末端社員には末端社員なりの正論があり、
社長には社長なりの正論があります。
これを理解してあげるだけで、相手は心を開いてくれるといいます。


千田琢哉名言その3007

  2019年11月12日07時36分54秒0007_R


人間関係が良好になる方法

人間関係を良好にするには、
「許す」ことです。

相手を許すことで、無駄な衝突を防ぐことができるからです。

「どうしても相手を許せない!」
という人は、相手を許せない「自分を許す」ことです。

相手の○○が許せないというのは、
自分の中の○○が許せていない状態です。

そんな自分を許してあげることで、
自然と相手も許せるようになります。

会社の人間関係といえば、
上司、同僚、後輩が主ですが、

どうしてもそりの合わない上司がいたとします。

この時、
「この上司はなぜ、こんな上司になってしまったのだろう?」
と想像します。

「幼い頃に、母親から褒めてもらえなかった」
「新人の時、いじめられた」

人は誰にも認めてもらえないと、無意識的に称賛を求めようとします。

この称賛を得るために、弱い立場の者を
力ずくで従わせようとするのです。

「上司も苦労してきたんだな…」と思うと、上司を許せるようになります。

このように相手の苦労がわかると、
相手を許せることができ、
結果的に人間関係が良好になるのです。

千田琢哉名言その2995

  2019年10月16日21時01分42秒0022_R


ラポール

ラポールとは、臨床心理学の用語の一つで、
セラピストとクライエントの間に信頼関係か築かれている状態を指します。

同じ言葉なのに、Aさんに言われると何も思わないけれど、
Bさんに言われると気分が悪いということがあります。

これは、自分とAさんとの間に「ラポール」が築かれているから、
気分が悪くならないのです。

ラポールが構築されていると、どんな言葉でもポジティブに聞こえます。

ラポールが築かれていないと、どんな言葉でもネガティブに聞こえます。

人間関係において、この「ラポール」が構築されているか否かで、
相手の反応は180度変わってしまうものなのです。

では、どうしたらラポールを築くことができるのでしょうか?

こちらが先に「心を開く」ことです。

自分が先に心を開くことで、相手の警戒心が解かれ
「あなたと仲良くしたい」とアピールすることで、
「返報性の原理」が働き、ラポールが築かれるのです。

プロフィール

yousow


成功法則ライター。
千田琢哉の名言を書き連ねること
7年。
その名言から享受した“成功法則”
をアウトプットします。

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