「分身の術」

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千田琢哉さんの言葉です。

千田琢哉…
次代創造館代表。イノベーションクリエイター。
東北大学教育学部教育学科卒、
日系保険会社本部、大手経営コンサルティング会社勤務を経て独立。
南青山在住。


「すべてのお客様は

 あなたの分身である

 あなたという人間は今まで出逢った

 お客様の集大成なのだ」


千田さん曰く
「どんなお客様であろうと
 残念ながらお客様の言うことはすべて正しい。

『嫌だな』と感じるお客様はあなたと酷似している。
『偉そうだな』と感じるお客様は普段のあなたと全く同じ。

すべてのお客様はあなたの分身。
お客様は神様であり、先生なのだ。」
と。

極論で言ってしまえば
そのサービスは
「お客様の思ったことすべて」でできている。

『お客様からのクレーム』=『お客様が自分に教えてくれている』
のだと言うことです。

接客していて「嫌だ」と思うお客様がいます。

「嫌だ」と思うのは
自分の中にも同じ要素があるのです。

自分の中にも同じ要素があるから
無意識的にそれを嫌ってしまうのです。

そして
同時にそれを克服する試練を与えられているのです。

やはり「お客様は神様」なのです。

「天狗」

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千田琢哉さんの言葉です。

千田琢哉…
次代創造館代表。イノベーションクリエイター。
東北大学教育学部教育学科卒、
日系保険会社本部、大手経営コンサルティング会社勤務を経て独立。
南青山在住。


「人は短所によって身を滅ぶすことはありません

 いつも人は自分の長所の上に胡坐(あぐら)をかいて

 身を滅ぼすのです」


車の運転で例えると
免許の取り立ての頃は注意しながらなので
事故を起こしません。

だんだん慣れてきて
「ちょっとくらいスピード出しても…」
なんて思うと事故を起こしてしまう・・・

千田さんの言うとおり。
「短所から長所に変わりそのうえ
 調子に乗ってしまうと身を滅ぼす」

ずっと緊張感を持てというのも無理だし
有頂天になるのもやはりよくない。

栄養の取り過ぎはよくないし、
まったく摂らないのもやはりよくない。

「過ぎたるは及ばざるが如し」

適度なバランスが大事です。

「好きは嫌いは好き」

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千田琢哉さんの言葉です。

千田琢哉…
次代創造館代表。イノベーションクリエイター。
東北大学教育学部教育学科卒、
日系保険会社本部、大手経営コンサルティング会社勤務を経て独立。
南青山在住。

  

「人は一番好きなものしか

 一番嫌いになれない」


これぞ正に『名言』です。

この後に続く
「一番好きなものと一番嫌いなものは
 同じなのだ」
というのがまた深いと思います。

千田さん曰く
「人間関係の悩みがあり、それを
 解決する究極の方法は
 『山籠りするか、無人島で暮らす』

 けれど実際それをしたら
 人が恋しくて恋しくて気が狂うに違いない

 人間関係で悩んでいた頃が懐かしくなるに違いない」
と。

確かに一番嫌いなものが本当は好きだったりします。
また一番大事なものだったりもすると思います。

人は興味があるから悩み、苦しむのです。

何もなければ、そこには何も生まれないのは
言うまでもありません。

「依存関係破局」

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千田琢哉さんの言葉です。

千田琢哉…
次代創造館代表。イノベーションクリエイター。
東北大学教育学部教育学科卒、
日系保険会社本部、大手経営コンサルティング会社勤務を経て独立。
南青山在住。


「夫婦やカップルの喧嘩の根っこは

 お互いに依存し合って、

 もたれかかり過ぎることが真因です」


一緒になると相手に必要以上に期待したり
依存してしまいがちになります。

それが喧嘩の原因ということです。

どんな喧嘩でも元をたどれば
それが原因です。

「親しき仲にも礼儀あり」と言いますが
人間はそのくらいの距離が必要なのかもしれません。

「着かず離れず」が大事です。

「三日ぼうず×〇〇」

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千田琢哉さんの言葉です。

千田琢哉…
次代創造館代表。イノベーションクリエイター。
東北大学教育学部教育学科卒、
日系保険会社本部、大手経営コンサルティング会社勤務を経て独立。
南青山在住。


「三日坊主は種まき

 挫折だと考えない」



「ダイエットして痩せたい」
「英語を話せるようになりたい」
「副収入を得たい」
「資格を習得したい」


誰でも自分を変えるべく一念発起します。

そして…三日後…
「なんだかやる気が出ない…」
「やっぱ無理かな…」

…「三日坊主」です。

誰でも一度や二度、三度は経験すると思います。
そして自己嫌悪に陥る。
「自分はなんてダメなんだ…」

けれど
千田さん曰く、
「三日坊主の割り切りでいい」
「むしろ次から次へと好奇心旺盛でいい」
「巡り巡り、三日坊主で終わった項目に遭遇する
 それは以前やった事があるだけにスタートが
 ゼロではないということです。」と。

それが「種まき」ということ。

確かにどんな些細な三日坊主でも
決して意味のない事ではありません。

「三日坊主」を「挫折だ」なんて考える必要はないのです。

「株)小粒」

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千田琢哉さんの言葉です。

千田琢哉…
次代創造館代表。イノベーションクリエイター。
東北大学教育学部教育学科卒、
日系保険会社本部、大手経営コンサルティング会社勤務を経て独立。
南青山在住。



「雇われている身で

 会社の陰口を言うとより

 小粒に見える

 そしてまもなく既存の契約が途切れる」


従業員として働くすべての労働者のための
「戒め」みたいな言葉です。

どこの職場でも「愚痴」というものが存在します。
「給料が…」「上司が…」「後輩が…」
「休みが取れない…」「時間が長い…」
「まったくこの会社ときたら…」

また「愚痴」というものは感染します。

思っていることがポッと出てしまう…

けれどそう言ってる自分もその嫌な会社の一部。
本当に小粒に見えます。

そういう人に限って意外と勤続年数も長かったりする。

結局身内を見下す事は自分を見下すことになります。

嫌だったら辞めればいいだけの話です。

「仕方は何通りもある」

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千田琢哉さんの言葉です。

千田琢哉…
次代創造館代表。イノベーションクリエイター。
東北大学教育学部教育学科卒、
日系保険会社本部、大手経営コンサルティング会社勤務を経て独立。
南青山在住。


『「仕方ない」を自己防衛のために

 使うのは最低。

 人生から「仕方ない」をいかに減らすかが

 プロの仕事』


仕事をしている上で「仕方ない」という場面は
多々あります。

けれどこの言葉、ある意味
「あきらめの言葉」以外何ものでもありません。

「仕方ない」とは「もう方法がない」という
あきらめです。

ましては「仕方ない」を自分に使うなんて
「自分で自分を慰めているようなもの」です。

千田さんの言うように
「仕方ない」をどれだけ無くせるかが
プロというものです。

「時間ドロ」

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千田琢哉さんの言葉です。

千田琢哉…
次代創造館代表。イノベーションクリエイター。
東北大学教育学部教育学科卒、
日系保険会社本部、大手経営コンサルティング会社勤務を経て独立。
南青山在住。


「成功者たちの返事はいつも短い

 敗北者たちの返事はいつも長い」



千田さん曰く
「返事とは長い返事と短い返事があるだけ
 短い返事には勇気と愛が
 長い返事には現実逃避と自己満足が詰まっている。

 成功者たちは相手を思いやり
 敗北者たちは自分を思いやる。


 短いNOは相手を傷付けると思われるが
 本当は長いNOのほうが相手を傷付ける

 相手の立場になって考えると
 「いかにあなたはNOなのか」
 それを理論整然に説明されるほど
 傷つくものはない。」



結局NOなのにそれを長々説明されたら
苦痛極まりないということです。

確かに自分も相手を傷付けないようにと
返事を遅らせたり曖昧な返事をしてしまった
事があります。

結果、逆効果で終わっています…

よくよく考えたら一回のNOで終わるようなら
それまでのものだし、
双方の貴重な時間も失われずに済みます。

短い返事には「潔さ」がり
長い返事には「未練たらたら」があります。

「所詮言人」=「所詮人生」

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千田琢哉さんの言葉です。

千田琢哉…
次代創造館代表。イノベーションクリエイター。
東北大学教育学部教育学科卒、
日系保険会社本部、大手経営コンサルティング会社勤務を経て独立。
南青山在住。


「この世に『所詮』といって

 許されるものは一つも存在しない

 すべてが奇跡と奇跡のぶつかり合いで

 この世に存在している」



「所詮」という言葉の意味は
…あれこれ考えたりした結論。結局。
です。

直訳は「結論」ですが
「その程度にしかならないだろう…」
くらいの感覚で使う人が多いと思います。

けれど千田さんが言うように
「所詮」を使うには世の中
そんなに甘くありません。

そう簡単に結論は出ないし
そうそう物事思い通りになりません。

またその人が「神様」じゃあるまいし
その言葉は言えたものではないと思います。

この世は奇跡の一瞬一瞬でできているので
そんな言葉で片づけたくはありません。

「言葉力」

 
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千田琢哉さんの言葉です。

千田琢哉…
次代創造館代表。イノベーションクリエイター。
東北大学教育学部教育学科卒、
日系保険会社本部、大手経営コンサルティング会社勤務を経て独立。
南青山在住。


「『言霊』という言葉があるように

 言葉には命がふき込まれている」


言葉には「命」が宿っています。
言葉が人に与える影響というのは
計り知れないものがあります。

言葉によって人は創られ
その言葉の通りの人生を歩んでいきます。

「すばらしい」が口ぐせの人は
「すばらしい人生」に。

「くだらない」が口ぐせの人は
「くだらない人生」になります。

「言葉」というものは
人に伝わる前に
「自分を通して発せられている」ものなので
それが口ぐせなら、自らを洗脳するようなものです 。

「言葉づかい」とは人生そのものなのです。

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