「書斎が欲しい」

千田琢哉さんの言葉です。
千田琢哉…
次代創造館代表。イノベーションクリエイター。
東北大学教育学部教育学科卒、
日系保険会社本部、大手経営コンサルティング会社勤務を経て独立。
南青山在住。
千田琢哉著(まえがき)より。
「南青山の書斎から」
いつも千田さんの本(まえがき)を読んでいて
気になっていたこの言葉。
これは読者に向けられたメッセージと
僕は勝手にとらえました。
青山と言えば
「洗練されたオシャレな街」というイメージがあります。
そこに自分の「書斎」を持つことができたら…
と思います。
何か感じるものがあったので
載せたくなりました。
追伸
千田さん曰く、
『「情報」とは
発信者の「思い」が含まれている。
同じ事実でもその発信者の捉え方次第で
変わることはある。
だから「情報」という字には
感情の「情」の文字が使われているのです。
「情」の「報告」で「情報」』
と。
その通りだと思います。