千田琢哉曰く、

「別にどっちでも」という言葉は、
すべての運を悪くする、「サゲ言葉」。
この「どっちでもいいよ」という言葉は
一見、協調性がある言葉ですが、
その中には「どうでもいいよ」というニュアンスが
含まれています。
そこには心がないからです。
千田琢哉曰く、
『「別にどっちでも」というのは、
自分では何も感じられない頭の不感症だ。』
何も考えていない状態。
相手まかせの状態。
人生放棄の状態。
それはそれで楽なのかもしれない。
君の魂の中にある英雄を放棄してはならぬ。
byニーチェ
魂の中にあるのは英雄とは、
「心の声」つまり本音のこと。
本当はやりたいことがあるけれど、
本音と建て前になってしまう、この天の邪鬼。
ゆうそ曰く、
