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  2015年07月22日06時06分09秒0009_R
あなたの成長の度合いを
見事に表現しているのだ。



他人は自分を写す鏡。

相手が自分に合わせてくれる。

レベル1なら、レベル1のボス。

レベル2なら、レベル2のボス。

それなりの敵を用意してくれる。

自分より下のレベルなら、フルパワーで
闘わない。

  2015年07月22日06時06分09秒0008_R
やることなすことすべてに
反発したくなる存在であれば、
最高の上司だ。



成長の伸びしろは、自分ではわからない。

自分を嫌っている存在こそ、
その伸びしろを知っている。

揚げ足は、伸びしろ。

腹立たしい相手にどれだけ
感謝できるか。

今は最高の環境。

  2015年07月22日06時06分09秒0007_R
サラリーマン社会は一種の
演劇だと気づかされる


ドラマだとわかっているから、
役者でいられる。

けれど、この世の8割の人が、
これが現実だと思っている。

これしか、現実がないと思っている。

人の夢ばかりで、
自分のドラマがないのだ。

この人生は自分が主役だ。

  2015年07月22日06時06分09秒0006_R
この世で最も価値のあるもの。

それは命、つまり時間。

人生は時間の経過。

時間を制するということは、
人生を制する。

時間のリバウンドを制するものは、
人生を制する。

  2015年07月22日06時06分09秒0004_R
幸せを感じないことに費やす、
時間だったのだ。



幸せを感じないことは、
日常にたくさんある。

むしろ、ほとんどが
幸せを感じないことだらけ。

それは、人間が幸せを感じないように
できているから。

幸せを感じたら、危機意識が薄れてしまう。

危機意識が薄れても、
楽しいことをするのが、成長。

  2015年07月22日06時06分09秒0003_R
今日のあなたの寿命は、
48時間になる。



1日24時間は、誰もが同じ。

けれど、その使い方は
70億通り。

濃くすれば、48時間になるし、
薄くすれば、12時間にもなる。

どんな中身にしたかが、
その人の人生。

人生いろいろ。

  2015年07月22日06時06分09秒0005_R
相手が目上だ。


自分のエネルギーが上でも、
相手が目上。

という謙虚な姿勢が、
相手の命を敬うということ。

敬われた相手は、
メロメロになってしまう。

自分のエネルギーが下なら
これは当然のこと。

エネルギーの高さは関係ないのが
お願いするということ。

  2015年07月22日06時06分09秒0002_R
と考えて生きるくらいで
ちょうどいい。



大袈裟ではなく、
実に本物。

命は限りがある。

今こうしている瞬間も死に
向かっている。

相手の時間を奪う、「遅刻」は
相手の命を奪っている。

「死刑」くらいの緊張感は
あっていい。

  2015年07月22日06時06分09秒0001_R


自己投資ほど、
ローリスク、ハイリターンなものはない。

自己投資できるということは、
自己投資できる対象があるということ。

自己投資できないということは
自己投資できる対象がないということ。

自己投資の対象がない場合、
他人の人生を歩んでいる可能性がある。

最終目標は自己投資で、食べていけること。

  2015年07月06日07時37分12秒0015_R
きっと福沢諭吉に
「それは自業自得」と
バッサリ斬られるだろう。



今の日本は、弱者が強者になれるチャンスがゴロゴロある。

そんな日本で、勉強しないのは
怠惰である。

勉強すれば、チャンスがもらえる。

ゆえに、自業自得である。

「天」は自分。

  2015年07月06日07時37分12秒0014_R
あの何とも言えない感覚に
似ている。



昔の自分と、今の自分は
数字では表わせない。

10進んでいるかもしれないし、
10戻っているかもしれない。

成長の基準は、
「あの感覚」だ。

「あの感覚」に違いを感じたら、
それは成長した証拠。

違和感を感じることが、成長。

  2015年07月06日07時37分12秒0013_R
人生は何も変わらないではないか。


変わらないどころか、使えばすぐに
なくなる金額。

物に変えるのもいいかもしれないが、
投資に回すのも悪くない。

お金に対する投資ではなく、
自分に対する投資だ。

自分に対する投資なら、
リターンは120%。

死ぬまでなくならない。

  2015年07月06日07時37分12秒0012_R
安穏と居座っているのが、
セミプロと言ってもいい。



プロの対極は、素人ではない。

プロの対局は、「セミプロ」

自称プロは、素人の前では大きい顔。

自称プロは、プロの前では「セミ」ですから。

つまり、逃げ道のオンパレード。

  2015年07月06日07時37分12秒0011_R
してきた準備を、
あっさり捨てられる。



何かを得るためには、
そこに入る余地が必要です。

余地があって、初めて入れる。

つまり、順番は
「捨」→「得」となる。

あっさり捨てられるから、
準備できるのです。

あっさり捨てられるから、
得ることができるのです。

  2015年07月06日07時37分12秒0010_R
傲慢なことなのだ。


人は準備不足だから、緊張する。

準備万端なら、「緊張」より、
「自信」の方が、上回る。

緊張するのは、ズウズウしいのです。

「緊張」という、いかにも生理現象風なものに
逃げてしまう。

それは言い方を変えると、傲慢。

  2015年07月06日07時37分12秒0009_R
自動販売機の方が、
確実に上回っている。



言われたことをやるだけなら、
機械の方が正確だし、文句も出ない。

組織で働くのに従順なことは大切なこと。

けれど従順なだけでは、人間ではない。

ひらめきや、発想、想像は
人間にしかできない。

千田琢哉曰く、
「『コレやっておいて』と上司から依頼されて
 『コレ』をやれば大丈夫と考えてしまうのだ。」

  2015年07月06日07時37分12秒0008_R
精神の筋トレ。


我慢はよくないといいますが、
ちょっとした「やせ我慢」なら
いいカンフル剤になると今日の名言。

甘えを我慢することで、精神的に強くなれるのです。

好きなことばかりやるのは、自分に対する甘えとも言える。

時に、嫌いなこともやってみないと、
本当に好きなことを見失ってしまう。

好き、嫌いのバランスを保って
はじめて人生を調節できる。

  2015年07月06日07時37分12秒0007_R
生まれてきた。


その理由は2つあるといいます。

一つは、「周囲を喜ばせるため」。

もう一つは「自分を喜ばせるため」。

人と自分を喜ばせるために、
この世に生まれてくる。

千田琢哉曰く、
「どんな分野でもプロになれば
 他人を認めることができるようになる。」

  2015年07月06日07時37分12秒0005_R
上を目指していれば、間違ない。


ウサギの正面からライオンがやってきたら、
横や後ろに逃げてしまうように。

恐いと思ったから、喰われてしまった。

恐怖に喰われてしまったのです。

千田琢哉曰く、
「迷った場合には、上を目指して
 おけば間違いない。」

なるほど、迷ったら上に逃げる。

そう決めておくだけでも、強い。

正面からライオンが来たら、上にジャンプ。

  2015年07月06日07時37分12秒0006_R
基本に戻ろう。
基本でダメなら、初歩に戻ろう。



「基本」と「初歩」。

似ているようで、非なるもの。

「基本」とは、判断、行動、方法などの
より所になる「大もと」。

「初歩」とは、「習い始め」のこと。

「基本」は、外部のもので、
「初歩」は、内部のもの。

つまり、「大もと」でダメなら、
自分が一番最初に手をつけたところから、
始めるといいということ。

「手始め」
それは自分が一番最初に感じた場所。

あの時の、感情を思い出せば
スランプは消える。

  2015年07月06日07時37分12秒0004_R
気遣いではなく、
単なる迷惑行為だ。



相手の気持ちが軽くなれば正解。

相手の気持ちが重くなれば不正解。

千田琢哉曰く、
「頭を使うことが大切だ。」

頭を使って想像力を働かせる。

相手がどう思うか?

何を感じるか?

それが人間のすべて。

  2015年07月06日07時37分12秒0003_R
「ちゃんとした人」か、「下々の人」
なのかを、判断する
抜き打ちテストなのだ。



本質は、「際に」現れると言います。

人は素の時に本性が現れるのではなく、
ムッとした時に、本性が現れる。

そのムッとした時の行動が、
「ちゃんとした人」か「下々の人」か判断される。

「ちゃんとした人」はお金持ちだし、
貧乏人は「下々の人」というのが、
世の中の構造。

千田琢哉曰く、
「人は自分にぴったりのレベル同士で
 つき合うようになっているのだから。」

  2015年07月06日07時37分12秒0002_R
一番つらく、
自分の存在を認められるのが、
一番、幸せな生き物だ。



独りだと病気にかかったら死んでしまう。

独りだと食べ物が採れなくなったら死んでしまう。

けれど、人は淋しくても死んでしまうのです。

「人は認められるために生きている」と。

認められて、幸せを感じるのです。

相手がいなければ、幸せを感じられない。

  2015年07月06日07時37分12秒0001_R


成功とは、それで終わりではなく、
成功とは、現在進行形。

成功して何もしなくなるのは、
本当の成功者とは呼ばない。

千田琢哉曰く、
「成功は我々人類が決めた基準に過ぎない。
 だが、成長は宇宙基準だ。」

生きることが成長。

死ぬことも成長。

変わり続けるという変わらないものが
人間であり、宇宙である。


  2015年06月21日06時25分23秒0016_R


人の価値は、どれだけ責任が取れるか
ということです。

後始末ができるとうことは、
責任が取れるということ。

正確には、責任を取れるくらい
「力」があるとうこと。

責任が取れるくらい自立して、
初めて、モノが言える。

初めて、同じ土俵に立てる。

  2015年06月21日06時25分23秒0015_R
忘れない。


これは、
人間の根本で神髄で不変のものだと思います。

これさえあれば、人は生きていける。
これなくして、人は生きていけない。

「相手の気持ちを想像する。」

何かするとき、
「これをしたら、どう思うかな?」

機嫌が悪い人がいたら、
「あの人も色々と大変なんだな。」

そう思うだけで、
感情に流されないで済む。

  2015年06月21日06時25分23秒0013_R
命を懸けているから、
嫌いなことで人生を埋め尽くしている。



他人にどう見られるかを考えていると、
「自分」というものが抜けてくる。

それは、我慢を強いられるから。

「我慢」の意識下では、
「自分を否定している」ということになる。

世間によく見られたい人は、
「自分には嫌われてもいい」ということになる。

千田琢哉曰く、
「嫌なことをやって生きている人は、
 『こんなに自分は嫌いなことを我慢してやっているのだから
  認められて当然』と傲慢になっていることだ。」

  2015年06月21日06時25分23秒0014_R


「雑用はチャンス」

あらゆる雑用を、芸術的に仕上げることで、
一目置かれる。

「コイツに雑用なんかさせてはもったいない。」
と思わせることができる。

そうなれば、雑用を卒業できる。

千田琢哉曰く、
「一日も早く雑用のエキスパートになることだ。」

  2015年06月21日06時25分23秒0012_R
「仕事」は、
した気にならないようにしよう。



「した気」」というのは、曲者です。

本人は当然「仕事したぞ!」と思っているから
偽りにはならない。

けれど、無意識の罪は
罰せられない分、より罪が重い。

「した気」はあくまで主観の問題。

成果が出た時のみ、「仕事したぞ!」
と思っていいです。

  2015年06月21日06時25分23秒0011_R
発信しない。


今日の名言のように、
誰かが幸せにならないことは、
「実は正しくない」のです。

暴露して白黒はっきりさせたが、
誰も幸せにはならなかった。

正論を言い続けて、
誰かが不幸になった。

言わなくていいことは、
言わないでいい。

言っていいことも、
言わないでいいくらいです。

プロフィール

yousow


書家ゆうそ。
千田琢哉の名言を書き連ねること
10年。

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