
表現したり創作したりするのとでは、
むしろ対極の関係にある。
同じ「好き」の中でも、
「受動的に好き」と「能動的に好き」がある。
「料理が好き」と一言で言っても、
「作るのが好き」なのか「食べるのが好き」なのかで
好みが変わる。
「作るのも好きだし、食べるのも好き」と言う人。
「作るのは嫌だけど、食べるのは好き」と言う人。
能動的に好きでなくては、飯は食えない。
(二伸)
「作る」のは好きだけど、「創る」のは嫌いな人もいる。
その逆も然り。
千田琢哉の本から成功名言をまとめます。
書家ゆうそ。
千田琢哉の名言を書き連ねること
10年。