Q.苦労の先には、楽しいことは待っていますか?

  千田琢哉名言その2051

A.
2017年03月13日21時17分28秒0008_R
生き方が間違っていると、
体が警鐘をならしくれている証拠だ。


ゆうそ考察)
苦労の先には、いいことがあると、かたくなに信じている人がいる。
しかし苦労の先にあるのは、苦労です。
努力すれば、報われる。
苦労すれば、報われる。
頑張れば、報われる。
というのは、全て思い込まされていること。
今、やっていることの、延長線上には、「今やっていること」が待っているだけです。
なぜ苦労を感じることは、生き方が間違っているのか?
それは、単純です。
自分の遺伝子が拒否しているからです。
自分の体が嫌がることをやっているから、最終的に自分の健康に支障をきたす。

人生が困難なのではない。
あなたが人生を困難にしているのだ。
人生はきわめてシンプルである。
―アルフレッド・アドラー


嫌なら、向いていない。
何かの為にやることは、うまくいかない。
自分がシンプルにするしかない。

Q.何をやってもツイていない。ツキがない時はどうしたらいいですか?

  千田琢哉名言その2050

A.
2017年03月13日21時17分28秒0007_R
ことだ。

ゆうそ考察)
「振り子の法則」「宇宙のバランス」によって、
左(運の悪い)に振れてしまった時はどうすればいいのか?
それは、今日の名言。
「初心に帰る」「初歩に徹する」
「初心に帰る」とは、「初心者だった頃にかいた恥を思い出す」ことです。
初心者の頃は、右も左もわからず、赴くままに突き進んで、失敗して
恥をかきました。あの頃の「ある意味の素直さ」を思い出せということです。
「初歩に徹する」とは、「基本を反芻しろ」ということです。
基本を反芻することで、喜びを思い出すのです。
出来なかったことが、出来た時のあの喜び。
それを思い出すことで、今に心を置くことができます。

結果が出ない時、どういう自分でいられるか。
決してあきらめない姿勢が、何かを生み出すきっかけをつくる。
―イチロー


初心者の頃は、あきらめることがありません。
選択の余地なく、無我夢中です。
考える間もなく、事が進む。
ここにスランプ脱出法があります。

追伸
「考える間もなく、事が進む」状態がずっと続く人にとっては
スランプや、左(運悪い)は、関係ありません。
ただ突き進んでいるので、ハードルを倒そうが、転ぼうが
また起きて進むだけです。
気がつかない強さ。



Q.自然の摂理とは、どのような性質を持っていますか?

  千田琢哉名言その2049

A.自然の摂理とは、
2017年03月13日21時17分28秒0006_R
しがみつくと奪われるようになっている。

ゆうそ考察)
絶好調で運がいい時の自然の摂理はこのような特性を持っています。
「分かち合うと集まってくる」
「しがみつくと奪われる」
運を分かち合ったり、報酬を分かち合ったりすると
「もっと集まってくる」
逆に、独り占めし、しがみつくと
「もっと奪われてしまう」
これは、悪いことをしているから、奪われるのではなく、
ただ、バランスを取っているだけです。
どんな優秀な人でも、勝ち続けることができないのは、これにあるのです。

自分の事ばかり考えてはいないだろうか?
奪う人、支配する人、逃げる人、これらの人は幸せなることができないだろう。
―アルフレッド・アドラー


勝った、負けたは奪い合いの象徴です。
勝敗のバランスが悪いのは、「分かち合うことができないから」
NO1を決めた時、以下すべてが敗者となってしまう。
けれど、NO1になりたい人間。
これも、宇宙のバランスの一つ。

Q.野望を企む22歳男です。仮に成功したとして、それを長続きさせるにはどうしたらいいですか?

  千田琢哉名言その2048

A.
2017年03月13日21時17分28秒0005_R
ばいいんだよ。

ゆうそ考察)
千田本では、「世の中はすべてバランスで保たれている」といいます。
成功も、失敗もすべては宇宙のバランスが働いているだけ。
運のいい状態も、悪い状態もバランスが働いているだけ。
それは「振り子」で説明できます。
左右に振れる振り子。
右に振れた時が、運のいい状態で
左に振れた時が、運の悪い状態だとする。
何かアクションを起こして、右(運がいい)に振れたとする。
すると、宇宙のバランスが働いて、左(運が悪い)に同じくらい振れる。
それじゃ、やる意味がないじゃないかと思いますが、
この流れを変える方法があります。
それが、今日の名言です。
「自らマイナスを創り出す」のです。
自らマイナスを創り出すとは、どういうことなのか?
絶好調の時に、自らマイナスを創り出すことで、
左(運の悪い)のふり幅を小さくすることができるのです。
千田本曰く、
「寄付だけじゃなくて、慈善事業を積極的に起こしたり、学校や図書館を設立したりする。」
つまりは、絶好調の時に自分だけ勝ち逃げするのではなく、
周りの特に弱者対して、勝ちをおすそ分けするのです。
バランスのバランスを取るといった方法です。

経営者は、バランスの取れた人間性を持たなければならない。
ただしそれは、中庸という意味ではない。
ひとつの人格の中に、相反する両極端を併せ持ち
局面によって正常に使い分けられる者こそが、
バランスの取れた経営者なのだ。
―稲森和夫


どんな状況でも、自分の中に自分を俯瞰する自分を持つ。
振り子が、どちらに振れるのか、どのくらい振れるのか
振れた時何をするのか、俯瞰できる自分が長続きのコツです。

Q.運を実感できますか?それはまたどんな状態ですか?

  千田琢哉名言その2047

A.
2017年03月13日21時17分28秒0004_R
がいい状態だ。

ゆうそ考察)
まず「自然の摂理」とは、何かを考えます。
2つ意味がありました。

1.自然界を支配している法則。
2.キリスト教で、創造主である神様の宇宙と歴史に対する計画・配慮のこと。

1.自然界を支配している法則
自然とは、「人の手を加えない物のありのままの状態、成り行き」
法則とは、「いつでも、どこでも、一定の条件のもとで成立する関係」
自然界を支配している法則とは、
ありのままの条件で、成立している関係となります。
自分の中で、「ありのままで成立するもの」が運のいい状態となります。

2.キリスト教で、創造主である神様の宇宙と歴史に対する計画・配慮のこと。
キリスト教は、1世紀の初めに、パレスチナで神の国を説いたイエスの教えです。
ちなみに「キリスト」とは、ギリシャ語で「救い主」という意味です。
自然の摂理とは、救い主が創ったもので、それは、人間に対する配慮だということです。
誰かが創ったものに対し、感謝することが、運のいい状態となります。

千田本の中の「自然の摂理」とは、「1」のことで、
ありのままの自分で成立するものが、運がよくなると言っています。
ありのままの自分とは、言い換えれば、素直な自分です。
素直な自分とは、人に対しての素直ではなく、
自分に対しての素直です。
やりたいことをやり、やりたくないことをやらない。
そのまんまです。

そのまんまでいると、必ず周囲からバッシングを浴びます。
そこで、2の「誰かが創ったものに感謝」となります。
誰かとは、「やりたいことをやらせてくれている人達」です。
その人たちに感謝することで。バランスが取れるのです。

自然の摂理とは、
ありのままの自分とその状況を創り出してくれている周囲に
感謝することなのです。

追伸
「そのまんま」と「自己中」は似て非なるものです。
何が違うのかと言えば、
「自己中」は「仰視」で、
「そのまんま」は「俯瞰」です。

Q.なぜ人は、運のいい人を見るとバカにしたくなるのでしょうか?

  千田琢哉名言その2046

A.つい運を見下してしまう人がいるのは、
現代科学ではまだ運について解明されていないからであって、

2017年03月13日21時17分28秒0003_R
からくるものだよ。

ゆうそ考察)
「自分が理解できない恐怖」
人の悩みの原点は、これにあると思います。
仕事の不安、将来の不安、対人関係の不安、お金の不安。
なぜ不安に感じてしまうかと言えば、
「自分が理解できない」からです。
原始時代に、初めて「火」を見たホモ・エレクトス。
心霊現象。
宇宙外生命体。
平気で他国に向かってミサイルを打つ国の指導者。
KY新入社員。
恐怖の対象以前に、自分の中で「理解できない」恐怖があるのです。

どんな条件であれ、私には確信がある。
神は絶対にサイコロを振らない。
―アルベルト・アインシュタイン


この世は説明ができないと、認められない。
確たる証拠がないと、認められない。
人間は実際に見えるものしか認められないから。
理論で説明できないだけで、事実はそこにある。
事実こそ、最強の理論です。

Q.成功するためには、運の良さは不可欠だと思います。運がよくなるには何が必要ですか?

  千田琢哉名言その2045

A.
2017年03月13日21時17分28秒0002_R
必要条件だ。

ゆうそ考察)
「運がいい」「縁起がいい」「ご利益がある」
「さだめ」「ツキ」「チャンス」「運命」
「天運」「社運」「男運」「女運」「時運」「国運」
運と言っても、さまざまです。
その特徴は、影も形もない「なんとなく」のものです。
けれど、成功者は「運が不可欠だ」といいます。

では、運とは具体的には何なのかと考えます。
運は読んで字のごとく、「動き」であり、「運ぶ」という意味です。
よく、成功者は「周囲の協力があって成功した」といいます。
自分が動いたとき、それを応援してくれる人がいて、成功できるという流れです。
運は人が運んでくると考えられます。
人が運んでくるということは、「縁」ということになります。

この縁に今日の名言にある「素直さ」が必要だと千田本は言います。
どんなに自分が頑張っていても、運を運んできてくれた人の意見を無視したら
応援されなくなる。
千田本曰く、
「誰だって素直な人間には、惜しみなく自分のすべてを教えようとする」
素直な人間だったら、これ以上の情報を提供する。
素直じゃない人間だったら、ここまでの情報しか提供しない。
「運」=「縁」=「素直」
すべてつながった円環運動です。

Q.ロジカルは、すべて正しいのですか?

  千田琢哉名言その2044

A.正しいことを、ロジカルなこととすれば、
2017年03月13日21時17分28秒0001_R

ゆうそ考察)
今日の名言には2つのメッセージが含まれています。
1つは、
「正しさより、大切さ」というメッセージ。

正しさが、論理的なこととすれば、
大切さは、超論理的なことだと言います。
「超論理的」とは何か?
論理の上を行き、複雑さ極まるが、
話の道筋は整っている考えです。

「大切さ」は、超論理的であるがゆえに、単純に見えてしまう。
「正しさ」は、論理的であるがゆえに、複雑に見えてしまう。
大切さより、正しさを優先させてしまうのは、ここに理由があったのです。

もう1つのメッセージは、
「正しさは、永遠に大切さには敵わない」ということです。
正しさは、人間が決めたルールです。
完璧ではない人間が作ったルールもまた、完璧ではありません。
どこか落とし穴があります。
一方、大切さは、神様が拵えたものです。
万物を創った神様が、備え付けたものに無駄や落とし穴はありません。
すべて、大切さにそぐわしく作られたいます。
意味があって存在します。

正しさは、正しさゆえに見えなくなります。
大切さは、大切さゆえに見えてきます。







Q.僕にはライバルがいません。ライバルはいたほうがいいですか?それに相応しいライバルとは、どんな相手でしょうか?

  千田琢哉名言その2043
A.
2017年02月20日20時22分03秒0029_R
自分ほど頼りになる仲間もいない。

ゆうそ考察)
ライバルとは、「敵」ではありません。
ライバルとは、「自分を成長させてくれる相手」ことです。
その時は、勝敗を分けた試合でも、長期的に見たら
自分を成長させてくれる貴重な相手です。
その相手に相応しいライバルは、一番身近にいます。
そう「自分自身」です。
自分以外のライバルは、その時、その場面だけであっても
自分は永遠に一緒です。
永遠に試合できて、永遠に成長させてくれる。
そして、今日の名言のように
「永遠に頼りになる相手」なのです。
100%裏切らない完全なる運命共同体、
それが、「自分」です。

自分の生きる人生を愛せ。
自分の愛する人生を生きろ。
―ボブ・マーリー


自分の生きる人生を愛するためには、
自分に愛される人生を送らなければならない。
自分に見放されたら、それこそ地獄。
といっても、見放されない自分。
自分はすべてを包み込んでくれる。

Q.千田本の生みの親、千田琢哉のライバルは誰ですか?

  千田琢哉名言その2042

A.
2017年02月20日20時22分03秒0028_R
千田琢哉。


ゆうそ考察)
№1のライバルは、№2と、
№2のライバルは、№1だと普通は思います。
しかし、長期的な意味で見たら、「№」に意味はなくなります。
№50以下でも、敗者復活戦で№1になることもあれば、
不戦勝で、№1になることもあります。
その№1も永遠ではありません。
短期的、瞬間的です。
そう考えると、№1のライバルは「№」ではないことがわかります。
では、ライバルとは誰なのか?
今日の名言が答えです。

ライバルは、自分自身なのです。
「№」を追い求める間は、他人にとっての「№」であって
自分の世界では、必要のないものです。
誰かの掌の上だから、「№」がつけられる。
自分の世界だったら、すべてフラット。
ひたすら自分との戦いです。

世界ではなく、自分自身を征服せよ。
―デカルト


あきらめてしまうのも自分。
続けられるのも自分。
行き先を変えられるのも自分。

自分の運命を決めるのは、自分です。

Q.「多数決」についてですが、個人の意見を尊重する意味では、素晴らしい方法かもしれません。しかし逆を返せば、無難な意見にまとまってしまうように思えます。千田本は「多数決」をどのように考えますか?

  千田琢哉名言その2041

A.多数決とは、
2017年02月20日20時22分03秒0027_R
ということである。

ゆうそ考察)
群れたアイデアの何がいけないのか?
2つあります。

群れたアイデアというのは、「無責任の擦り付け合い」です。
自分の意見というものがなく、誰かが作った意見に「なんとなく」賛同している。
そこには責任感もないし「AでもBでもみんなで決めたのだから、しょーがない。」
で済んでしまいます。

もう1つは、「平凡な意見に行き着く」ということです。
平凡な意見とは「現状維持」のことです。
人は放っておくと現状維持しようとします。
何も考えないと、今の状態をキープしたがる生き物です。
そこに革新は生まれないし、衰退の一途を辿るだけです。

不可能は小心者の幻影であり、
権力者の無能の証であり、
卑怯者の避難所である。
―ナポレオン・ボナパルト


可能、不可能が存在するのではなく、
可能、不可能と決めている人間がいるだけ。
それも、自分達の思惑で意図的に決めたい人間がいる。
そのほうが都合がいいから。
思考をストップさせて、こちらでコントロールできる。

Q.僕は何事にも好奇心があります。何でもやってみたい質のようです。しかし、それが仇なのかすぐに三日坊主になってしまいます。どうしたら一つの事に没頭できますか?

  千田琢哉名言その2040

A.本当の好奇心というのは
2017年02月20日20時22分03秒0026_R
ことではなく、
たった一つの事を生涯をかけて深掘りし続けることなのだ。


ゆうそ考察)
好奇心というと、何事にも興味があり、
何でもやってしまう、何でも屋のような人を思い浮かべます。
本当の好奇心とは「1つのことを深掘りする」といいます。
1000食い散らかすのと、1深掘りするのとでは人生における意味が
全く変わってくるのです。

では、好奇心は否なのかというと、そうではありません。
1つのことを深掘りするためには、好奇心が必須です。
好奇心があってアクションを起こすことで、
深掘りできる相手見つけることができるからです。
「何でも屋」になってしまうことが、否なのです。

すべての人に誠実であるのは弱さであり、
従属性、いやそれどころかヒステリーの現われである。
―ゲオルギイ・グルジェフ


不安だから、数を求めたくなる。
数に逃げれば逃げるほど、不安に駆られる。
人は、「もうこれしかない!」と覚悟が決まると
途端に強くなる。
何があっても動じない。
ますますのめり込む。

Q.運の悪い人の特徴は何ですか?

  千田琢哉名言その2039

A.運の悪さと言うのは、
2017年02月20日20時22分03秒0025_R

ゆうそ考察)
悪臭は近くのものに、乗り移っていきます。
運の悪さもこれに似ていると言います。
不運臭は、近くにいる人に伝染するのです。
不運臭を放っている人の特徴は、群れています。
群れると、自分の行動に責任が無くなり、
ビヘイビアがなくなります。
すると、途端に運が悪くなります。


運の悪い人とつきあうと運がとられる。
                  ―石橋信夫


熱エネルギーは、一部位から全体に均一に伝わっていく。
結果全体が同じ温度になる。
運も同じく、グループに一定に保たれるようになっている。
自分の温度が高くても、温度の低い人がいれば、その低い温度に近づいてしまう。

Q.運とは、具体的にどのようなものですか?

  千田琢哉名言その2038
A.
2017年02月20日20時22分03秒0024_R

ゆうそ考察)
世間では、運はスピリチュアルなものとして取り上げられています。
運は見えない何かとして、思われています。
しかし、千田本は
「人間が解明できないくらいに、複雑に入り組んだ論理で
成り立っている化学である。」と言います。
「化学である」と。
化学である以上、原因があります。
何かをすれば、運がよくなり、何かをすると、運が悪くなる。
「運がいい原因」に対する「運のいい結果」が存在します。

その中で、千田本は「運は混雑を嫌う」とあります。
言われてみればそうかもしれません。
ゴミ屋敷の主が、億万長者であるはずがない。
広いスペースの部屋に、少ししか荷物の無い大豪邸の主が
貧乏であるはずがない。
人も集まれば集まるほど、トラブルが発生する。
トラブルに見舞われれば、ツキが逃げるのは想像がつきます。

Q.結果を残すには、まず何をすればいいのですか?

  千田琢哉名言その2037
A.いつも自分が正しいと直感したことを、つべこべ言わず
2017年02月20日20時22分03秒0023_R
その結果ここにいる。

ゆうそ考察)
何か成果を残すためには、やることが2つあります。
まずは、「動き出すこと」です。
動きださなければ、始まらないことは、誰もが知っていることです。
誰もが知っていて、誰もやらないことが、この「動き出すこと」です。
「明日やろう」「休憩明けにやろう」「一段落したらやろう」
こうして、人は行動することから逃げ出す。
すぐにやらないことは、たいして重要ではなく
面倒くさいだけなのです。

もう1つは、今日の名言でもある「独りで」という部分。
なぜ、「独り」なのか?
何かを始める時に、やたらと人に相談したり、情報を集めたりして
なかなか始めない人がいる。
人に聞いて、気が変わってやらない人すらいる。
人に聞いてばかりで、独りで始めることを恐れているとスピードが落ちます。
動き出すことでしか、成果は出せない。

Q.誰かと一緒にいても、孤独を感じます、なぜですか?

  千田琢哉名言その2036

A.
2017年02月20日20時22分03秒0022_R
の孤独はない。

ゆうそ考察)
人と一緒にいれば、孤独を感じない
わけではありません。
恋人同士でも、仲間同士でも、家族でも、
孤独を感じる人がいる以上、
人数の問題ではないのです。
本当の孤独とは、「自分と一緒にいない」ことです。

「自分と一緒にいない」とは、どんな状態なのか。
それは、村社会で自分を偽っている時です。
人に合わせて、背伸びしている自分です。
人の愚痴に合わせている自分。
人の悪口に賛同している自分。
これほどの孤独はありません。

千田本曰く、
「学校でクラス全員に無視されたり、
家族で自分だけ愛されていないと感じたりすると、
ずっと独りぼっちでいるよりも遥かに悲しく、
そして孤独を噛み締めなければならない。」

群れの中の孤独と、孤独の孤独では
もはや、孤独の意味が違い過ぎるのです。

孤独の孤独は、自分という最強にして無二の存在と
語り合えるのです。

Q.世の中不公平なことばかりです。公平な世の中は来ないのでしょうか?

  千田琢哉名言その2035

A.
2017年02月20日20時22分03秒0021_R

ゆうそ考察)
ありのままの現実を思い浮かべるとわかりやすいです。
親の七光りで悠々自適な生活をしている人。
親の借金を背負わされた子供。
モテモテ人生を送る、絶世の美女。
彼氏いない歴、生涯現役の醜女。
スタイルもよく、顔もいい、頭もいいイケメン。
チビデブハゲ三拍子そろったブスメン。
誰もが思い浮かべることができます。
これが、事実であり、
これが、現実です。
不公平が公平になっているのです。

現象だけが真実だ。
         ―船井幸雄


今、目の前に現実になっていることが、事実であり、
受け入れるべきものです。
しかし、人はそれを受け入れようとしない。
どこかで、平等を願っている。
本音は、人より優れたいと思っているのに。

Q.不満の解決方法は何がありますか?

  千田琢哉名言その2034

A.
2017年02月20日20時22分03秒0020_R
一瞬でけりをつけるのも正解。
東洋医学的にじっくり本質的に解決するのも正解。


ゆうそ考察)
例)会社に不満があって悩んでいるとする。
外科的手術とは、「その場でスパっと辞めてしまうこと」
東洋医学的にとは、「自分の考え方を変えたり、上司に相談したりと、中身を変えていくこと。」

これには、正解がないと千田本は言います。
外科的手術も正解だし、東洋医学的も正解。
選ぶ私たちがいるだけなのです。
どちらを選ぶのかが重要ではなく、どちらを選んで行動したか、否かです。
行動した先に、どんな結果が待っていて、
どんな未来を創っていけるのかが、唯一にして無二の
「不満を解決する方法」です。


長い時間考えた手がうまくいくケースは非常に少ない。 
                   ―羽生善治


考えるより、行動に移す方が前に進みます。
常に行動していれば、失敗も通過点に過ぎません。
失敗したままなら、失敗したことになります。

Q.僕は自分を変えようと、思い立ってもなかなか行動に移せません。どうしてでしょうか?

  千田琢哉名言その2033

A.つまり解決方法はわかっているのに、
動かないで不満を持ち続けるということは、
2017年02月20日20時22分03秒0019_R
ということに他ならない。

ゆうそ考察)
人間には、ホメオスタシス(恒常性)が備わっています。
一度その環境に慣れると、その環境を維持しようとします。
人類の歴史の中で、形成されてきたこの機能。
天災や、飢饉といった生死を左右する変化を人間は嫌うようにできているのです。
その機能が、この時代にも働く。
動かないで、今の状態がいいというのは、自分を守る力です。
今の状態を居心地よくしてしまうのは、
体があなたを必死に守ろうとしているだけなのです。

千田本曰く、
「不満の原因は自作自演でこしらえているだけなのだ。」

自分で敵を創り出して、自分で守っている。
変えたい意識はあるのに、無意識がそれを拒む。
自分を成長させたいのに、今のままがいいという。
人間の存在そのものが、矛盾の塊です。
世に矛盾があって、当然です。

Q.どんなに教え込んでも、育たない部下がいます。私の教え方が悪いのでしょうか?

  千田琢哉名言その2032

A.

2017年02月20日20時22分03秒0018_R

ゆうそ考察)
自分の事で考えれば、わかりやすいです。
文系の人なら、何をどうひっくり返しても、数学や理科を理解できない。
理数系の人なら、何をどうひっくり返しても、英語や国語を理解できない。
ダメなものは、ダメなのです。
その分野に才能がないのです。
才能がないのに無理にやることは、自然の摂理に反する。
千田本曰く、
「自分のエゴのためにやろうとしているからだ。」
自然の摂理に反することは、エゴで傲慢。
あきらめの悪さは、運の悪さ。

読みよりも、勘のほうがずっといい。
              ―升田幸三


理論より、直感。
理論であきらめられるのが人間。
直感であきらめられないのが人間。

Q.正しいことを言っているのに、孤立していきます。なぜでしょうか?

  千田琢哉名言その2031

A.
2017年02月20日20時22分03秒0017_R

し、どんなに注意していても誰もがミスをする。


ゆうそ考察)
正しさとは、時に人を守り、
時に人を苦しめる。
正しさとは、完璧ではありません。
いくら法律を作っても、必ずどこか抜け道があるのは、
人間の拵えたものだから。
人間が完璧でない以上、どこかに欠陥があります。
正しさを貫くと、誰も幸せにはなれないのです。
千田本曰く、
「正しい人生より、楽しい人生を選ぶ」
楽しい人生なら、自分は自分で相手は相手と割り切れる。
「僕は僕で楽しい」「私は、私で楽しい」

「できること」が増えるより、「楽しめること」が増えるのが、いい人生。
                      ―斎藤茂太


できることは、誰かが設定したものができたから、嬉しくない。
楽しめることは、自分が設定したものだから、嬉しい。
できることは、認めてもらうことだから、ツライ。
楽しめることは、自分が認めるものだから、楽。

Q.最近の若者は、礼儀がなっておりません。私自身、古い考えの持ち主なので、そう言われればそれまでですが、上に対する敬意は不滅のものと考えております。未来を背負う若者に対して、何をどのように伝えればいいのでしょうか?

  千田琢哉名言その2030

A.
2017年02月20日20時22分03秒0016_R


ゆうそ考察)
千田本のいう「畏れ教育」とは、何か?
まず「畏れ」とは、何かを考えます。

畏れとは、
「何か本当に尊い力のあるものだと思い、
その前で礼儀を失わないように控える」と言うことです。

「恐れ」「怖れ」「惧れ」ではなく「畏れ」です。
「畏れ」のバックボーンは、恐怖や心配ではないところです。

人間は、恐怖や心配に耐えうる性質を持っています。
どんなに恐怖や心配を与えても、それから逃れられる術があるのです。
それゆえ、「恐怖」でコントロールすることはできません。

しかし「畏れ」は対極にあります。
畏れのバックボーンは、「礼儀」です。
礼儀とは、「感謝」のことです。
「あなたがいてくれて、私がいることができる」という
感謝の念がバックボーンです。
プラスの念がバックボーンなら、人は自らをコントロールできるのです。

この考えを推進するのが、千田本のいう「畏れ教育」です。
他者に感謝できる、自分は活かされている教育。
すべてに精通する考え方です。

Q.しつけの為に、怒鳴るのはいけないことでしょうか?

  千田琢哉名言その2029

A.
2017年02月20日20時22分03秒0015_R
ことも必要。

ゆうそ考察)
今回の名言は、いつもと違う雰囲気が漂っています。
「怒鳴ることも必要」と。
いつもの千田本なら、
「オブラートに包んで、痛恨の一撃を喰らわす」のですが、
今回は、「ダイレクトに、会心の一撃」を喰らわします。

怒鳴るといっても、頭ごなしに怒鳴るのではありません。
千田本曰く、「上手に怒鳴る」と。
上手に怒鳴るとは、ペットの躾と同じだと言います。
立場をわきまえさせるのです。

日本は身分制度がなく見えてしまう国です。
本当は、明確な序列があるのにそれを表面化させない動向があります。
それゆえ、底辺層がつけ上がってしまうのです。
SNSの浸透で更に拍車をかけている状態です。
これに「会心の一撃」を喰らわす。

「あなたの実力なら、この身分ですよ。」と。
その身分に不満を持てば、自然と実力をつけようとする。
その身分で満足していれば、自然と上に対する敬意が生まれる。
「人類皆平等」は幻想に過ぎない。
自然界には存在しない言葉です。

Q.「怒らない」と「怒れない」に、違いはありますか?

  千田琢哉名言その2028

A.クレームをきちんと伝えることができる上で相手を許すのと
クレームを伝える勇気がないから我慢するのとでは、

2017年02月20日20時22分03秒0014_R
と言っているのだ。

ゆうそ考察)
「怒らない」というのは、本当は怒れるけれどあえて怒らない状態。
「怒れない」というのは、本当に怒れないから怒らない状態。
傍から見たら同じでも、意味合いが違います。
怒らないことが美学ではなく、怒れるけれど怒らないのが美学です。

怒りは、しばしば道徳と勇気との武器なり。
               ―アリストテレス


何かを通すとき、力が必要になります。
正義を通すにも、力が必要。
悪を通すにも、力が必要。
男を通すにも、力が必要。
女を通すにも、力が必要。
自分を通すにも、力が必要。
正しいから、通せるのではなく、強いから、通せる。

Q.不満を抱えていたら、成功はできないですか?

  千田琢哉名言その2027

A.もし現在のあなたも、膨大な不満を抱えているなら
2017年02月20日20時22分03秒0013_R

ゆうそ考察)
不満があるということは、満たしたい何かがあるということ。
それは、お金であったり、恋愛であったり、仕事であったり、
時間であったり、人生そのものであったり、外見であったり、
精神的なことであったり、所有物であったり。
満足したいから、不満が芽生えます。
満足したいから、頑張れることもあり、
その結果、自分が成長している。
不満は自分の成長には、欠かせないものです。
不満をネガティブに捉えるということは、
自分の成長を否定しているようなものです。
不満はあって正常です。

では、不満だらけなのに成功しないのは、なぜか?
その答えは、今日の名言にあります。
「膨大な不満」とあります。
成功できないのは、並の不満では足りないのです。
「超」がつくほど、不満がなければ成功できません。

「課長じゃ不満だ!」という人は、その上にいける。
「部長じゃ不満だ!」という人は、その上にいける。
「社長じゃ不満だ!」という人は、その上にいける。
現状に不満があれば、常に上にいける。

不満とは、欲。
欲とは、生命力。
不満が生命力を漲らせる。
至ってポジティブ。

Q.最近ついていないことばかり起きます。何が原因でしょうか?

  千田琢哉名言その2026

A.人口密度が高くなるということは、

2017年02月20日20時22分03秒0012_R
ということだ。

ゆうそ考察)
なぜ人口密度が関係するのか?
2つあります。
1つは、人口密度が高くなるとトラブルが発生しやすいからです。
人は集まれば、集まるほどイライラしてくる。
満員電車は不快でしかなく、バーゲンセールは不愉快な人間が集まる。

もう1つは、大勢になると、責任感がなくなります。
個なら、責任は個にあるため、慎める。
しかし、大勢になると、責任の所在がわからなくなる。
よって、責任感はなくなり、ビヘイビアがなくなる。

ブロークンウィンドウ理論というのものがあります。
犯罪学の理論ですが、
小さな犯罪を徹底して取り締まることで、大きな犯罪の抑止力になるというものです。
言い換えれば、人は関心があって、注意の目が行き届いていれば、
派手な行動(責任の無い行動)を慎めるのです。
一人一人に自分の行動に対する関心があれば、
ビヘイビアはなくならないのです。

といっても、絶対数が勝れば無責任地帯になるのは
世の理です。

Q.不安が次から次へと押し寄せます。何が原因でしょうか?

  千田琢哉名言その2025

A.
2017年02月20日20時22分03秒0011_R
ますます不安になる。

ゆうそ考察)
なぜ外に原因を求めると、ますます不安になるのか?
それは、原因は外には存在しないからです。
原因は外ではなく、内にあるからです。
内とは、自分の心の中のこと。
自分の中に原因があるのに、
外に原因を求めていたら、いつまでたっても問題は解決しません。

原因は心の中にあると言いました。
では原因の元となる、真因は何かというと、
自分の抱えているコンプレックスです。
過去の自分のコンプレックスや、親に対するコンプレックスが
不安の真因だと言います。
コンプレックスに思っていることが、
そっくりそのまま不安という亡霊として表れる。

では、このコンプレックスを克服するには
どうすればいいでしょうか?
千田本曰く、
「ありのままの現実から目をそらさずに、きちんと不安の原因を受容することだ。」
そう、受容することが、解決することに繋がります。


劣等感は、自分以外の誰にも作り出すことはできない。
                     ―エレノア・ルーズベルト


コンプレックスは過去に植え付けられたものかもしれない。
しかし、それに気づいた時、受容できる。
受容できれば、克服できる。
誰でもない、自分が思っていることだから。

Q.不安が尽きません。どうすればいいでしょうか?

  千田琢哉名言その2024

A.
2017年02月20日20時22分03秒0010_R
本を読まないからだ。

ゆうそ考察)
本を読むと、なぜ不安が消えるのか?
千田本曰く、
「本に書いてあることは、ありのままの現実だった」
ということです。
本を読むと、「先が見える」のです。
先が見えるとは、「この状況には、こうしたらいい」という
教訓が備わっている状態です。
だから最悪な状況に陥っても、予習通りだから、
精神的にダメージが少ない、又は免除される。

特に、偉人伝は特効薬です。
自分がどんな最悪な人生でも、偉人の人生に比べたら、
赤ちゃんのようなもの。
自分がどれだけ幸せな環境にいるかが、認識できます。

本の凄みとは、その内容、知恵、テクニックもそうですが、
その著者の人生の裏付けがあるところです。
自分がどれだけの位置にいるか、認知できるのです。


自分というものに学校というものは一切存在理由がなかった。
自分にとって、図書館と古本屋さんさえあればそれで十分であった。
                             ―司馬遼太郎


読書によって、人生の行方が見えてくる。
どんどん見えなくなっていく人生に、明りが灯る。


Q.不安が現実になってしまう事があります。原因は何ですか?

  千田琢哉名言その2023

A.いつまでもくよくよ考え込むということは、
不安を常に

2017年02月20日20時22分03秒0009_R

ゆうそ考察)
クヨクヨ虫は、一度発生するといつまでも頭の中を
グルグルします。
クヨクヨ虫は、「クヨクヨ」が大好物。
クヨクヨしていると、この虫はどんどん元気になっていきます。

このクヨクヨ虫を撃退する方法があります。
千田本曰く、
「不安を人生の中心に捉えて、いつまでもくよくよ考え込まないことだ。」
とあります。
不安を人生の中心に捉えるということは、
不安を排除するのではなく、
不安と共に生きていくということです。

不安と共に生きていくということは、
不安と上手に生きるということです。
不安と上手に生きるためには、自分の中のツイてるものと
付き合うということです。

小さいことに、くよくよするな。
          ―リチャード・カールソン


クヨクヨというのは、案外小さいもの。
否、小さいもの。
今、目の前に、爆弾が降ってきたら考える間もなく、
逃げるはず。
爆弾が降ってきたのに、クヨクヨ悩んでいる暇はない。
そう、クヨクヨ悩むということは、暇なのです。

Q.他人に悩みを相談する場合、何に気をつけたらいいですか?

  千田琢哉名言その2022

相談する場合は、私の中である程度の意志をまとめておきながら、
それでいて白紙の状態で

2017年02月20日20時22分03秒0008_R

ゆうそ考察)
悩み相談で、一番気をつけなければならないことが2つあります。

1つは「相談する相手」です。
これを間違えると、後戻りできません。
相手は自分の主観でモノを言うので、相談にならない場合があります。
論理的に客観視してくれる相手でなければなりません。
自分が相手の立場になれないのと同様に、
相手も自分の立場になれない。
そこを踏まえて相談するしかありません。

もう1つは「態度」です。
正確には、聴く態度。
訊く態度と言っても過言はありません。
今日の名言のように、
「自分の中で意志をまとめておいて、その上で相手の意見を訊く」
その際、反論は一切しないとあります。
反論は一切しないとは、自分の意思が明確である証拠。
自分の意思が明確なら、相手の意見は、
1つの見解として受け入れられます。
仮に相手の意見を採用したとして、結果が散々であったとしても
真摯に受け止められます。

人が相談する時、すでに結論は決まっています。
千田本によく記されている言葉に
「迷っている状態とは、天秤が釣り合っている状態」があります。
相談する場合、どちらを選んでも
同じ結論、同じ結果なのです。

相談は、相談という名の「憂さ晴らし」で終わってしまうことが多い。
否、ほとんどがそうではないかと思います。

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