Q.優先順位のつけ方を教えてください。

  千田琢哉名言その2283

A.
2017年11月13日22時33分51秒0006_R

ゆうそ考察)
なぜやりたい順が優先順位なのでしょうか?

まずやりたい順には、「好き嫌い」と「善悪」があります。
好き嫌いのやりたい順とは、文字通り好き嫌いで、
善悪のやりたい順とは、仕事を進める上で、やっておいた方がいいもののことです。

千田本曰く、
「善悪のやりたい順に含まれる仕事は、始業時間までに完璧に終わらせていた。」

善悪のやりたい順が終わっているから、あとは好き嫌いの順で仕事ができます。

サラリーマンである以上、善悪の順のやりたいことからは逃れられません。

善悪のやりたい順を、前倒しすることから始まります。

優先順位を決める上で、大切なこととは、分析ではなく勇気だ。
―ピーター・F・ドラッカー


分析とは、他人の同意を得る行為。

勇気とは、好き嫌いを通すこと。

Q,成功できない人とは、どんな人ですか?

  千田琢哉名言その2282

A.
2017年11月13日22時33分51秒0005_R

ゆうそ考察)
なぜ、まとまった時間を確保しないと、成功できないのでしょうか?

それは、孤高に実力をつけるには、細切れの時間ではなく、
まとまった時間が必要だからです。

細切れのスキマ時間でできることと、まとまった時間でできることは、
種類も違えば、強度(ボリューム)も違います。

まとまった時間の補助が、スキマ時間でしかないのです。

実力を磨いて成功するには、このまとまった時間を
いかに確保することだといいます。

泥棒を捕らえて、縄をなう。
―ことわざ


まとまった時間を確保することは、
睡眠時間の次に優先すること。

まとまった時間を確保できないということは、
そもそもの設定が間違っているということです。



Q.マイペースって一体なんですか?

  千田琢哉名言その2281

A.
2017年11月13日22時33分51秒0004_R

ゆうそ考察)
マイペースで仕事はできません。

しかし、マイペースで仕事をしている人がいます。

その人は、マイペースがハイペースなので、
仕事ができるのです。

ノロノロのマイペースは、マイペースではなく、
単純に仕事ができないことを素直に認めていないといいます。

千田本曰く、
人はその人なりの「マイペースの基準」で、
年収や社会的地位がきまっているのだ。

仕事が速い人は、仕事が速いという名の、マイペース。

仕事が遅い人は、仕事が遅いという名の、マイペース。

自分しか歩けない道を、自分で探しながらマイペースで歩け。
―田辺茂一


人が歩いてきた道を、これでもかと反芻したあとに、
自分しか歩けない道をマイペースで歩んでいく。

最初から、自分の道をマイペースで歩いていても、
道が反れていくだけ。

Q.自分の枠から飛び出す方法を教えてください。

  千田琢哉名言その2280

A.
2017年11月13日22時33分51秒0003_R
理解することから始まるのだ。


ゆうそ考察)
「大分類として、自分がどんな立場にあるか」とは、
俯瞰する範囲のことです。

俯瞰する範囲が、3流の範囲では、所詮3流の1位が上限です。

そうではなく、1流、2流、3流という大きな分類を俯瞰することが
重要だと述べています。

今の自分を理解したところから、スタートします。

なによりも大切なのは、自分がなにを言いたいか知ること。
次に誰にそれを言いたいのか決めることだ。
―ハロルド・ニコルソン


自分が言いたいことというのは、何かと比較しなければわからない。

比較対象は、自分の外の世界にある。

内は安定していて変化はない。外は不安定だが、変化がある。

外にいるもう一人の自分と出会う。

Q.生きることとは、どういうことですか?

  千田琢哉名言その2279

A.
2017年11月13日22時33分51秒0002_R
気づかされる。

ゆうそ考察)
これは、どういう意味でしょうか?

生を考えることは、死を考えることです。
死ぬことがわかっているから、この生きている瞬間をどう生きるのか?

死を考えることは、生を考えることです。
生きている時に、死を考えなければ、それは無機質で退屈なものとなります。

死があるから、生の価値がある。
生があるから、死の価値がある。

2つで1つのもの。
片方だけでは、成り立たない。

死ぬよりも苦しむほうが勇気を必要とする。
―ナポレオン・ボナパルト


死ぬ覚悟がなければ、一生悩み、苦しむ。

死ぬ覚悟さえあれば、どんなこともできる。

死ぬ覚悟は、生きる覚悟。

Q.なぜそんなにも時間は貴重なのでしょうか?その考え方をご教授下さい。

  千田琢哉名言その2278

A.
2017年11月13日22時33分51秒0001_R


ゆうそ考察)
これは、「もし今日が人生最後の日だとしたら、どのように生きるか?」
ということです。

その時、2番目に好きなことをしている場合ではないことに気がつきます。

明日がある保証はないし、1分後、1秒後に生きている保証なんてどこにもありません。

1番好きなことを、なぜ今やらないのか?

1日を一生として考えた時、時間の貴重さがわかるのです。

時計が止まるとき、時間は生き返る。
―ウィリアム・フォークナー


自分の時間=命、を意識した時、時間の大切さがわかる。

時間とは、命でしかなく、数字ではないことに気がつく。

数字は永遠と続くが、命は永遠ではない。

数字だから、永遠に続くように思えてしまう。

Q.完璧な企画を作りたいのですが、どうしたらよいかわかりません。ご教授下さい。

  千田琢哉名言その2277

A.
2017年10月26日19時41分50秒0019_R

ゆうそ考察)
企画力に終わりがないのは、企画力とは常に進化するものだからです。

人間が進化するのと同じく企画も進化していく。
人間の進化に合わせて、企画も進化していくとも言えます。

それを考えた時、完璧な企画はないといえます。

千田本曰く、
「共に考え抜き、共に終わりなき企画力を永遠に磨き続けていきたい。」

共に考え抜き、磨き続けるとは、「思考し続ける」ことです。

創造と想像は思考からしか生まれない。

人間は考える葦である。
―パスカル


考えることで、人間はここまで発展できた。

力や数では、とうに絶滅していた。

考えるという、最強の武器。

Q.真の企画力とは何ですか?

  千田琢哉名言その2276

A.
2017年10月26日19時41分50秒0018_R

ゆうそ考察)
なぜ不遇をネタにできることが、真の企画力なのでしょうか?
それは、成功者とは必ず不遇を経験した時期があるからといいます。

成功者の不遇は、ファンにとって最高のネタだといいます。

千田本曰く、
「あなたも不遇に陥ったら、不遇自体をネタにしてしまうことだ。」

その時はどん底でも時間が経つにつれ、こだわりがほどけていく。
こだわりがなくなったら、もうネタとして成立する。

人の不幸は蜜の味。
―TVドラマより。

人の不幸を見て、自分が救われた気になる。

それが、自分より各上の成功者であれば、かなり報われた気になる。

報われるを通り越して、生きる勇気をもらえる。

Q.企画を通すとっておきの方法を教えてください。

  千田琢哉名言その2275

A.
2017年10月26日19時41分50秒0017_R

ゆうそ考察)
企画書なしで企画を通すとは、
文字通り企画書なしで、企画を通すことだといいます。

これは企画の頂点、最終形態です。
その場で、説明し、即興で企画する企画です。

千田本曰く、
「企画書作成の時間がもったいないから
あるゆる仕事を口約束で終わらせているのだ。」

口約束は、紙面の約束より重要度が高いので
注意が必要です。

書いたものより口約束こそは守れ。
嘘をついてはいけない。
―市村清


形に残らないものだから、返って目立つ。
形に残らないものだから、価値がある。
形に残らないものだから、意味がある。

Q.天才の作品にばかり触れていれば、天才の近づけますか?

  千田琢哉名言その2274

A.
2017年10月26日19時41分50秒0016_R

ゆうそ考察)
なぜ天才は忘れた頃に会うのがいいのか?

それは、天才にばかり会っていると、自分の無能さを確認するだけだから
虚しくなるといいます。

千田本曰く、
「天才から学ぶべきものは多いが、天才に影響され過ぎると
その道を目指す者はやがてオリジナリティを失ってしまうのだ。」

影響されるということは、模倣してしまうということ。

模倣してしまうと、ただのコピーで終わってしまう。

コピーに価値はない。

独創力とは、思慮深い模倣以外の何ものでもない。
―ヴォルテール


思慮深い模倣とは、オリジナリティのこと。

オリジナリティは、原作を超えたところにある。

Q.企画に行き詰ったら、何をすればいいですか?

  千田琢哉名言その2273

A.
2017年10月26日19時41分50秒0015_R

ゆうそ考察)
「人について想像を膨らませる」とはどういうことでしょうか?

2次元で考えるのではなく、3次元のリアルで想像するということです。
目の前の人を観察することで、人の本質が見えてきます

千田本曰く、
「人に対して創造力を膨らませる企画は、
単に売れるだけでなく、売れ続ける。」

それは人の本質を突いているから、消えることはない。

変わるのは包装紙だけで、中身は太古の昔から変わらない。

もし事物の現象形態と本質とが直接に一致するならば、
一切の化学は不要である。
―カール・マルクス


事物は人によって変わる。
そこには、個別解が存在するから。

科学も個別の理論である以上、個別解とも言える。

事象をどう捉えるか。

Q.ワンランク上の打ち合わせにするためのヒントをください。

  千田琢哉名言その2272

A.
2017年10月26日19時41分50秒0014_R
つまらない。


ゆうそ考察)
なぜつまらないのか?

それは、打ち合わせをしようとすると、
「打ち合わせ通り」に事を進めるために、
ありきたりな企画になってしまうからです。

そうではなく、雑談の延長でその場で本質を洞察した企画を
提案することが、ワンランク上の打ち合わせとなるのです。

千田本曰く、
「私の打ち合わせは100%雑談だ。」

雑談であれば、本音を打ち明けることもできて、
物事の本質を見抜ける。

雑談だと、雑談で終わらない企画に仕上がる。

洞察力の最大の欠点は、的に達しないことではなく、
その先まで行ってしまうことである。
―ラ・ロシュフコー


的を得て、本質まで見抜いてしまうのが、洞察。

理論ではなく、直感的な理屈。



Q.雑談ばかりで、企画が進みません。何かいい方法はありませんか?

  千田琢哉名言その2271

A.
2017年10月26日19時41分50秒0013_R

ゆうそ考察)
雑談が企画書とはどういうことでしょうか?

それは、雑談を通して、相手の意図を洞察することが、
画期的な企画書を生むヒントになるといいます。

千田本曰く、
「打ち合わせはやめて、雑談にする」

むしろ打ち合わせという形式ばった概念を捨てる。

雑談というグレーな部分に目を向ける。

「身近な話」にまさる話はない。
―中谷彰宏


偉人の話は、現実離れしていて目を引くけれど、
どこか物語を感じてしまう。

ありきたりな日常は、夢は描けないけれど、
どこか面白く興味がそそられる。

Q.お客様の真意を突く方法を教えてください。

  千田琢哉名言その2270

A.
2017年10月26日19時41分50秒0012_R

ゆうそ考察)
「言語化できない」とは、どういうことでしょうか?

これは、お客様が答えた言葉ではなく、お客様の
「さりげないしぐさから感じ取るもの」だといいます。

「こうしてほしい」という次元を超えた感動を
与えるということです。

千田本曰く、
「自分がお客様として、もっとこうすればいいのに…と
感じたりすることから企画はスタートするのだ。

売る立場、買う立場をも凌駕した、人間の想像を超えた現実を
皆待っている。

人が想像できることは、必ず人が実現できる。
―ジュール・ヴェルヌ


想像は考えるのではなく、感じること。

考えは、理性と経験。
感じるは、感情と無垢。

Q.意見が割れ、決着がつかないので、折衷案により何とか解決しました。しかし腑に落ちないのはなぜですか?

  千田琢哉名言その2269

A.
2017年10月26日19時41分50秒0011_R

ゆうそ考察)
折衷案というと、良い意見だけを集めたものだから
いいに決まっているはずです。

しかし、企画とは機械的に切り離せないものだといいます。

切り離して、くっつけても、そこには何も生まれないといいます。

千田本曰く、
「企画も文化と同じく生き物である。」

生き物ならば、切り離したら死んでしまいます。

発想は自分から切り離すものではなく、自分の中で育てるもの。

妥協とは、自分が一番大きいのを手に入れたと誰もに思わすように、
ケーキを切る技術である。
―ルートヴィヒ・エアハルト


折衷というと、聞こえがいいが、結果的には妥協案となる。

都合よく聞こえる言葉は、どこか儚さをおぼえる。

Q.企画を立案する上での注意点を教えてください。

  千田琢哉名言その2268


A.
2017年10月26日19時41分50秒0010_R
徹底的に排除すること

ゆうそ考察)
「企画とは相手の感動を先回りして、サプライズさせるもの」とありました。
これのワンランク上の感動があるといいます。

それが、この名言です。

意味は、現実としてどんなサプライズも慣れてくると、飽きてしまうのが人間です。

となると、次のステージは「相手の嫌がることをやらない」ということです。

感動を与え、そこから更に嫌がることを排除することで、感動の継続をすることができます。

千田本曰く、
「ちなみにサラリーマン社会の出世競争も企画そのものだ。
最終的に出世するのは、上司の嫌がることは棺桶まで絶対しないことだ。」

サラリーマンは命令系統。
つまり、絶対服従がその礎。

その役割を果たした者が、上に立つ。

無用の用
―ことわざ


見た目では、わからないものは、手にしてもわからない。

最後の結末を見て、はじめてわかる。

誰も、思い通りには生きていない。

Q.ヒットする企画とは、どんな企画でしょうか?

  千田琢哉名言その2267

A.
2017年10月26日19時41分50秒0009_R
ためには、人の序列から目を背けるべきではない。


ゆうそ考察)
「人の序列」とは、人材レベルのポジショニングのことです。
職業ごとの人材レベルを把握することで、ヒットの肝がわかるといいます。

「一流の割には…」「三流の割には…」とポジションでその業界・業態を分析する力が
ヒットする企画への気づきとなります。

千田本曰く、
「絶対的な発想ではなく、相対的、構造的な発想をすることだ。」

絶対的な発想では、中身のない寄せ集めでしかない。
相対的な発想は、事実と根拠をもとにしているので、説得力がある。

すべて相対するものがあるからこそ、価値がわかるようになる。
―斎藤茂太

価値とは比べて初めてわかるもの。
それしかなければ、無機質なもので終わる。

お腹が減らないと、ご飯はおいしくない。

Q.通りやすい企画書とは、どんなものですか?

  千田琢哉名言その2266

A.
2017年10月26日19時41分50秒0008_R

ゆうそ考察)
決定権者へのラブレターとはどんなものでしょうか?

それは、その企画をやることによって「決定権者が出世してしまう」ような企画書が
決定権者へのラブレターということです。

つまり上司の手柄になるような企画書であれば、その企画書は通りやすいということです。

千田本曰く、
「決定権者の特性をとことん分析しておく」

これが社内ではなく、お客様への企画であれば、
お客様の特性をとことん分析する必要があります。

相手が、恋人なら恋人の特性を。

相手が、親なら親の特性を。

臆病な人間は批判をし、勝利を収める人間は分析をする。
批判は人の目を見えなくするが、分析は人の目を開いてくれる。
―ロバート・キヨサキ

分析は、相手を観察し、こうだと決めつけるもの。

分析自体が自分なりの解釈になっている。

Q.知恵を膨らませる方法を教えてください。

  千田琢哉名言その2265

A.
2017年10月26日19時41分50秒0007_R
「重ねてみる」「付加してみる」「省いてみる」「ひっくり返してみる」
というように、様々な光を当ててみることだ。


ゆうそ考察)
ゼロから1を創り出すには、才能が必要です。
しかし、1から10を創り出したり、100を創り出したりするのは、
凡人でも可能だといいます。

千田本曰く、
「これから大切なことは、1に気づいて10や100に膨らませていく能力なのだ。」

まずは1に気づくことです。

1に気づくためには、普段から意識を高め同時に能力も高めることが必要です。

気づいた1に飽くなき、追求と転換と検証を繰り返し、100にしていく。

何を始めるにしても、ゼロからのスタートではない。
失敗や無駄だと思われたことなどを含め、
今までの人生で学んできたことを、決して低く評価する必要は無い。
―カーネル・サンダース


模倣は気づかなければ、模倣はできません。
模倣するにも能力が必要なのです。

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