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mini才能×mini才能

  千田琢哉名言その2445

2018年04月25日17時32分16秒0003_R
かけ算すると一流に近づくのだ。

才能と才能の掛け合わせ。

才能とは、半分の労力で倍の成果をあげられるもの。

半分の労力で、並の成果をあげられるものは、
ミニ才能。

ミニ才能とミニ才能の掛け算をすることで、
新たなマーケットの天才となれる。

1つの分野では、競争率は高すぎるが、
2つ分野であれば、半分の競争率。
3つの分野であれば、3分の1の競争率。

成功できる確率が、飛躍的にアップする。

戦略的に、成功率をアップさせる技術。

体は人生

  千田琢哉名言その2444
2018年04月25日17時32分16秒0002_R

どんなに才能に恵まれた持ち主でも、
どんなに資産がたくさんあっても、
体を壊したら、すべてが水泡に帰す。

体は人生そのものだから。

健康を害する行為は、
人生を放棄する行為。

健康抜きに、人生は語れない。

定期的なメンテナンスと、
日々の睡眠は欠かせない。

分を知ってから

  千田琢哉名言その2443
2018年04月25日17時32分16秒0001_R
挑戦するのは、対極にある。

分を知った上で挑戦するのは、
戦略がある。

分を知らずに挑戦するのは、
ただ無謀なだけ。

分を知るということは、
自分の強み、弱み、環境を知っている状態。

自分の強みを活かし、弱みを避ける環境の上て、
挑戦していく。

まずは、自分を知ることから始まる。

根拠はあった

  千田琢哉名言その2442

2018年04月19日20時06分07秒0007_R
なく、根拠もないのに自信があったという点だ。

根拠ありの自信は、本物の自信ではない。

根拠が崩された瞬間に、自信も喪失する。

本物の自信とは、根拠なしの自信。

根拠がないのに、自信があるということは、
すでにキャパシティが、備わっているということ。

人のキャパシティは、すでに決まっているものなので、
本能的に知っているのである。

今は気づいていない才能に、
なんとなく気づいている状態。

つまり、根拠なしの自信は、実は根拠があるということ。

ただ、表面化していないだけ。

長所探し2

  千田琢哉名言その2441

2018年04月19日20時06分07秒0005_R
のか。

長所が探せるということは、
少なからず、その長所に興味がなければ見つからない。

興味があるということは、得意な分野であることが多い。

つまり、他人の中に、自分の長所を見出していることになる。

短所も同じく、
少なからず、その短所に興味がなければ見つからない。

興味があるということは、コンプレックスのある分野であることが多い。

つまり、他人の中に、自分の短所を見出していることになる。

他人は、他人ではなく、自分が投影した他人。

自分がつくりだした他人だから、
自分の要素が満載である。

長所探し

  千田琢哉名言その2440

001_R_201804210742514fe.jpg

自分の長所を知っているのは、自分ではない。

自分を長所を知っているのは、他人。

人間は、自分へ過大評価する生き物。

ゆえに、色眼鏡で自分を見るので、
論理的に判断できない。

論理的に判断しているのは、他人。

つまり、他人に長所を見出してもらう方が、
正しい答えが見つかる。

他人に長所を見出してもらうには、
自分が他人の長所を見出すことから始まる。

「あなたの○○は、すばらしい!」

「いえいえ、あなたの○○には負けます!!」

はじまり

  千田琢哉名言その2439

2018年04月19日20時06分07秒0004_R

時間と欲求不満。

欲求不満は、マイナスのエネルギー。

時間はプラスのエネルギー。

両者を合わせると、プラスマイナス0。

プラスマイナス0はビックバンと同じだから、
そこから拡張がはじまる。

自分の欲求不満は何かを明確にし、
時間を生み出すことで、イノベーションが生まれる。

イノベーションは、外から与えれるものではなく、
内から湧き出るもの。

矛盾を併せ呑む。

才能探し

  千田琢哉名言その2438

2018年04月19日20時06分07秒0003_R

いくら量をこなしても飽きないものとは、
好きとか嫌いの理性以外のところにある。

理性が働いた瞬間に、それは才能ではない。

理性を越えた、無意識に才能は秘めている。

しかし、それは無意識が故に、気づきにくい。

才能に気づくためには、
「お金」と「時間」を費やしたことを思い出してみる。

さらに、「結果」がプラスされていれば、
それが才能といっても、過言ではない。

消費したものを考えると、トレンドがわかる。


思わせる

  千田琢哉名言その2437

面倒くさいと相手に思わせるのは、
ビジネスにおいてとても大切なことで、

2018年04月19日20時06分07秒0002_R

自分は面倒臭くないが、
相手にとっては面倒臭いことは、強み。

自分は苦ではないが、
相手にとっては苦であることは、強み。

まずは、自分が楽なことを戦術にする。

そして、相手にとって苦になるように、戦略を立てる。

希少性が優位になる状況をつくり出すことで、
相手と差別化できる。

ゆとり生活

  千田琢哉名言その2436

2018年04月19日20時06分07秒0001_R

ゆとりとは、
「精神的なゆとり」と、物理的な「時間のゆとり」がある。

時間はお金。

時間のゆとりがあるということは
生活のゆとりがあるということ。

生活のゆとりは、物理的なゆとりなので、
結果的に精神的なゆとりが生まれる。

ゆとりという、真空時間に
新たなアイデアやイノベーションが生まれる。

どんなに忙しくても、ゆとりは必要。

感謝は継続させるもの

  千田琢哉名言その2435
2018年04月10日20時05分02秒0009_R
あなたが幸せになれない盲点であり、
あなたがいつまでも成功できない陥穽なのだ。


当たり前と思ってしまうと、感謝を忘れる。

せっかく積み上げていった点数も、
感謝を忘れると、0点に戻ってしまう。

この感謝は忘れないようにするには、
「継続力」が必要になる。

感謝を忘れないようにするのではなく、
感謝を継続する。

似ているようで、反対の意味。

当たり前はどこにもない

  千田琢哉名言その2434

2018年04月10日20時05分02秒0008_R
不幸も詰まっている。


当たり前という言葉は、矛盾している。

この世に当たり前は、何一つないはずなのに、
当たり前という言葉は存在する。

この世にあるのは、当たり前ではないものばかり。

空気があるのが、当たり前。

水が出るのが当たり前。

生活できるのが当たり前。

人は、すぐに感謝を忘れる生き物を形容して、
「当たり前」という言葉がある。

実験

  千田琢哉名言その2433

2018年04月10日20時05分02秒0007_R
知恵をしぼるのだ。

「逆に考える」と、ベクトルが変わるので、
面白い発想が生まれる。

「省く」と、時間が生まれるので、
イノベーションが生まれる。

「ズラす」と、フレームワークが変わるので、
今まで見えなかったものが見えてくる。

これらを、テクニックで使い倒すのではなく、
あくまでも、結果がどうなるか楽しんでみる。

結果も楽しめるし、プロセスも楽しめるという、
一挙両得。



言葉からの印象

  千田琢哉名言その2432

2018年04月10日20時05分02秒0006_R
悩むという行為なのだ。

クヨクヨして悩んでいる時は、思考しているように見えて、
思考していない。

クヨクヨ、モヤモヤは、思考停止状態。

悩みを解決するには、思考することである。

思考するとは、頭を使って「デザイン」すること。

この問題を解決するには、今をどうデザインすればいいのか?

あの人とうまくやっていくには、今をどうデザインすればいいのか?

デザインと考えれば、前向きになれる。

期限もLIFE

  千田琢哉名言その2431

2018年04月10日20時05分02秒0005_R
するということだ。


何をもって仕事と言えるのか?

相手が感動する仕事をする。

クオリティの高い仕事をする。

斬新な仕事をする。

どれも十全十美を目指した答え。

しかし、この前提がなけば、
すべてが水の泡。

その前提とは、
「期限内に」ということである。

いくら完璧な仕事でも、
期限を過ぎたら、水の泡。

いくら斬新なアイデアがあったとしても、
期限を過ぎたら、水の泡。

仕事には、旬があり、
鉄が熱い瞬間がある。

やるからできる

  千田琢哉名言その2430

2018年04月10日20時05分02秒0004_R
とでは、雲泥の差だということでもある。


一般的に、

①できないけどやるのは、上。

②できるからやるのは、中。

③できないからやらないのは、下。

④できるのにやらないのは、下の下。

しかし、裏面の正解があります。それが、
③のできないからやらないのは、上の上
ということ。

なぜかというと、
「自分を知っているから」

自分の能力を考慮した上で、必要なしと判断し、
時間の浪費を回避している。

できる分野で、やるというのが王道。





長所は短所

  千田琢哉名言その2429

2018年04月10日20時05分02秒0003_R
長所によって身を滅ぼすことのほうが、多いくらいなのだ。

長所で身を滅ぼすのは、長所によってあぐらを掻いてしまうから。

足が速かったウサギは、足が速いがために、足の遅いカメに負けてしまった。

反対に短所は身を滅ぼしにくい。

短所は、自分で意識できている部分なので、
気をつける。

足の遅かったカメは、足が遅いがために、「休んでいる場合ではない」と思い、着実にゴールを目指した。

つまり長所は、結果的に短所にもなり、短所は、結果的に長所にもなるということになる。

悪いものはよく見えるが、
いいものは見えにくいのである。

pioneer

  千田琢哉名言その2428

資格試験になっていない分野は未開拓だから工夫し放題。
2018年04月10日20時05分02秒0002_R

資格試験になる分野とは、
資格試験にすると都合がいい人がいるから、
資格試験の分野となる。

反対に資格試験にならない分野とは、
資格試験という基準がつくれない分野。

才能がモノを言う分野だから、
基準が設けられない。

この分野は、自分がパイオニアになることで、
開拓できる。

一人一人がパイオニアになれるから、
開拓が可能である。

才能は目の前より近くにある

  千田琢哉名言その2427

あなたが意識していなかったこと、
2018年04月10日20時05分02秒0001_R

人の半分の労力で、人の倍の成果を出せたことが
自分の才能。

つまり、努力もせず、意識すらしないことに、
自分の才能が潜んでいる。

凄さにも気が付かない、空気のようなこと。

空気のようなことは、気づけば
ものすごく大事で必要なものだけど、
普段はなかなか気づけないもの。

自分の才能を見つけたければ、
自分が淡々とこなしていることを思い出せばいい。

シンデレラは架空の存在

  千田琢哉名言その2426
2018年04月08日20時52分52秒0003_R
詰めることだ。

既存のコースは、競争率が高い。

競争率が高いということは、才能も運もなければ
生き残れない。

しかし、なぜかシンデレラストーリーを信じてしまう。

「努力すればいつか…」

「辛抱すればいつか…」

現実は、確率が証明してくれる。

自分の得意分野&難易度の低い場所で、
戦略的に勝ち残ることで、トップに上り詰めることができる。



運命の出逢いに気づく力

  千田琢哉名言その2425

実は成功するにはこのスキルが一番大切であり、
2018年04月08日20時52分52秒0002_R

自分の運命を左右する出逢いは、
自分の持った感性がダイレクトに反映される。

どんなに素晴らしい出逢いでも、
どんなに素晴らしい運命でも、
自分の琴線に触れなければ、存在しないのと同じ。

つまり、自分の感性とは「スキル」
ということになる。

感性とは、気づくことであり、
気づくことは、ポテンシャルになる。




長所は気づけない

  千田琢哉名言その2424
2018年04月08日20時52分52秒0001_R

自分が長所と思っていることは、
「自分の理想」「なりたい自分」である。

つまり、まだ長所とも呼べない未成熟な部分。

反対に自分が短所と思っていることは、
「自分の嫌いな部分」「なりたくない部分」である。

つまり、まだ短所とも呼べない未到達な部分。

これを理解すると、自分の位置が確認できる。

自分の位置が確認できると、自分の価値が確認できる。

自分の価値は、自分で気づきにくい。

「今」が人生

  千田琢哉名言その2423
2018年03月18日08時54分26秒0022_R

どうしても人は、
「結果」ばかりを追い求めようとする。

「結果が残せなければ意味がない」

「成果こそすべて」

しかし、人生で大切なのは、
結果とは対極の「プロセス」

なぜなら、人生そのものがプロセスだから。

死の瞬間が結果であれば、
それ以外はすべて「プロセス」。

99%がプロセスなのだから、
プロセスが楽しめない人生は悲惨である。

つまり、今を楽しめることは、幸せである。

環境づくりはお金づくり

  千田琢哉名言その2422

2018年03月18日08時54分26秒0018_R
お金が手に入る。

値段交渉しない環境とは、
「相手が払って当然だと思わせる」環境をつくることです。

払っていることに気づかれないようにすると、
お金が集まってくる。

それを「ダマす」という人もいるが、
相手が幸せになるのなら、それは正解だと言える。

自分の高い能力を、相手に提供しているだけ。

それは1つのビジネス。

原価ゼロの、利益率の高いビジネス。


観る

  千田琢哉名言その2421
2018年03月18日08時54分26秒0020_R
必要があるからだ。


「高い志」と「現実」は相反するものではなく、
同じもの。

そこにあるのは、「ギャップ」だけ。

このギャップをいかに埋めるかが、
人生の醍醐味であり、生きるモチベーションになる。

無欲な若者が増えている原因は、この「ギャップ」を知らないところにある。

では、このギャップを埋める最短コースとは何か?

それは、「高い志」から「現実」を俯瞰してみること。

高い志までの距離はどのくらいか、数字に表してみる。

数字から現実を見ることで、今の自分を発見することができる。

気持ちは素直

  千田琢哉名言その2420

2018年03月18日08時54分26秒0019_R
ことだ。

「素直な気持ち」と思わされていることがある。

偽りと偽りを重ね、
自分でも嘘だとわからなくなってしまった。

素直な気持ちとは、若い時に感じた気持ち。

社会に入るまでの時期に、感じた気持ち。

その時に感じた自然な想いと感情を
忘れずに現実をみつめる。

理論と感情のアウフベーヘンが
今の自分を助ける。

存在する場所を変えてみる

  千田琢哉名言その2419
2018年03月18日08時54分26秒0021_R


行き詰まりとは、今までのやり方が通用しなくなった状態。

仕事やプライベートにおいて、
何か行き詰まりを感じたら、「桁」を変えてみる。

今まで1桁だったものを、10桁にするという目標を掲げてみる。

もちろん、今までのやり方では、話にならないので、
抜本的な改革が必要となる。

桁を変えるというとは、世界を変えるということ。

目指すべき世界を変えるだけで、今は簡単に変えられる。

10桁の成果を残す為には、何をすればいいか?

100桁の成果を残すために、何をすればいいか?

楽しくてワクワクする。

小異から大同

  千田琢哉名言その2418

2018年03月18日08時54分26秒0017_R
大きな金額だけを大切に扱うことが多いのが特徴だ。


小さなものを大切にしながら、大きく動かす。

一見、矛盾にも見える行動。

しかし、「大切にする行動」と、「動かす行動」は、
「流れ」であり、相反するものではない。

大切にした小さなものを、機が熟したら
大きく動かす行動は、人間の人生そのもの。

大抵の人は、大切にするだけの人生で終わるか、
大きく動かすだけで失敗に終わることがほとんど。

地道に小異を大切にしつつ、
派手に大同を動かす。

世界を変える

  千田琢哉名言その2417

2018年03月18日08時54分26秒0016_R
高い業界に転職する。


その場所に行けば、その場所の推移になる。

その場所が低ければ、リターンも低い。

その場所が高ければ、リターンも高い。

その場所で提供するものに、リターンは影響される。

その場所で受けたものは、その場所の推移になる。

スキマはいずれ、埋まる

  千田琢哉名言その2416
2018年03月18日08時54分26秒0015_R
お金を呼び込むコツなのだ。


宇宙空間は、空いている場所や時間を埋めようとする。

広い場所があれば、そこに何かを埋めたくなる。

自由な時間があれば、そこに何かを埋めたくなる。

空間とは、物体が存在しない場所、無限の延長なので、
そこに何かが埋まるのは、自然の流れである。

この自然の力を利用して、
意図的に場所と時間を空けておくことで、
運を呼び込むことができる。

プロフィール

yousow


書家ゆうそ。
千田琢哉の名言を書き連ねること
10年。

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