千田琢哉曰く、


動機は誰だって、我欲のため。
しかし我欲剥き出しで、突っ走っても
やがて限界が来ます。
そんな時、思い出してもらいたいと、
千田琢哉曰く、
「才能というのは、自分以外の周囲のためのもの」
自分の為だけだと、ドン詰まりになる。
他人の為だけだと、偽善者くさい。
だから、清濁併せ呑んで
「自分の為の相手の為」を目指す。
自分の為から、自分の周囲の為、
世間の為から、国の為、強いては世界のため、
人類の為と自分の欲が壮大になっていく。
永遠に活力が漲る。
外灯というのは人のためにつけるんだよな。
私はどれだけ外灯をつけられるだろうか。
by相田みつを
他人の為につけた灯火が、自分の足下を照らす光となる。
相手の為は、自分の為。
巡り巡ってみんなを照らす。
ゆうそ曰く、

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