千田琢哉曰く、

「相談」というのは、誰でもすればいいというわけではありません。
「相談」は「相談すべき相手」がいたのです。
その「相談すべき相手」とは誰のことか?
その答えは今日の名言。
「幸せになるには、幸せな人
お金持ちになるには、お金持ちな人。」
そもそも、相談は
相談すべき相手がいて、
相談すべきではない相手がいる。
相談すべき相手とは、「願いを叶えた人」のこと。
相談すべきではない相手とは、「願いを叶えていない人」のこと。
願いを叶えた人なら、その願いが叶うように
背中を押してくれる。
願いを叶えていない人は、その願いが叶わないように
ブレーキをかけてくる。
相談する側の心理は、解決して欲しいのではなく、
ただ「背中を押して欲しい」のです。
だから、相談する相手が重要となります。
相談相手は自分にするといい。
byスタン・ダール
究極の相談相手は、「自分」かもしれません。
「相談相手は自分しかいない」というのは、
言い方を変えれば、「自分を信じる」となる。
自分を信じたとき、問題は解決している.
ゆうそ曰く、

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