千田琢哉曰く、


心に突き刺さった名言です。
突き刺さったままの名言です。
こうして本などで他人の失敗談や教訓を知ったとき
他人事のように笑えてしまう。
けれど、笑えてしまうその自分がその失敗した人と
同じ要素を持っていることがあるのです。
人のことを批判する自分が、
その批判に値する人なのです。
気をつけなければならないのは、他人事で笑うのではなく、
自分事として受け止めることです。
短い人生、すべての起こることは自分事として捉えたい。
千田琢哉曰く、
『最後に頭をよぎる後悔の念はこうだ。
「一度でいいから自分の好きなことをやってみたかった。」』
人生最後の日、後悔しないために、
すべて自分事として生きていきたい。
世の中の問題を語るときは楽しい。
苦しいのは自分に視点が向いたとき。
by為末大
人は他人の不幸はTVでも観るかのように、
楽観視できるが、いざ自分事となると
人生最大のピンチに思える。
他人の過小評価。
自己の過大評価で生きている。
ゆうそ曰く、

コメント