千田琢哉曰く、

逆に尊敬できない相手に対しては、
正論ですら、極論に聞こえる。
サドに変身する。
そして、世の中にはサドになる相手の方が断然多い。
親、学校の先生、会社の上司。
至る所に、サドになってしまう相手がいる。
そんな中で、マゾになる相手に出逢えたら
全身全霊で耳を傾けるべきだと。
千田琢哉曰く、
「師匠選びは、フィーリングでいいのだ。」
フィーリングとは、「好き、嫌い」のこと。
好き、嫌いで決めていいもの。
素直に意見を聞ける相手というのは、
貴重な存在です。
素直な心というものは、誰に対しても、
何事に対しても謙虚に耳を傾ける心である。
by松下幸之助
我慢して、無理をして耳を傾けるのではなく、
自然と耳に入ってきたら、それが「素直な心」です。
何の抵抗のない考えというのは、
貴重な考え。
誰に対しても、それができるというのは、
もはや境地です。
ゆうそ曰く、

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