千田琢哉曰く、

相手の意見を通すばかりが気配りではありません。
それは、媚びているだけかもしれません。
「自分を通すのはタブー」が常識だった。
「長いものには巻かれろ」が常識だった。
問題なのは、あなた自身のこと。
あなた自身のブランドのこと。
あっちこっちとブレまくりでは、人は離れていく。
千田琢哉曰く、
「長い目で見たら、八方美人より自分の意見を言う人のほうが
信頼されます。」
自分を通せばその分批判も受ける。
信頼やブランドとは、批判の上にあるといっても
過言でありません。
カメレオン人間
byネットより。
批判を受けたくないから、自分の意見を言わないのは
自分を他人に預けている。
自分の人生を他人に預けていることになる。
他人の人生を歩まされるか?
自分の人生を楽しむか?
ゆうそ曰く、

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