千田琢哉曰く、

千田師は、ベストセラーを出した後に
役に立ったモノがあると言います。
それは、ボロクソに批判された「没原稿」です。
ボロクソに批判された没原稿を、
ベストセラーを出した後に見せたら、
「即OK!」だったそうです。
むしろ絶賛された。
まさに「勝てば官軍、・・・」ですね。
売れれば、モノが言える。
売れれば、ブランドになる。
千田琢哉曰く、
「この経験を通じて、人生に無駄なこと
何一つないということを再認識させられた。」
二束三文の山だと思っていたその山には、
大きな金脈が眠っていた。
自然には無駄がない。
byアリストテレス
人も自然の子。
人のやることも、自然の摂理。
どんなことでも、意味があって
誰かに影響を与えている。
いい影響だけが、すべてではない。
ゆうそ曰く、

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