千田琢哉曰く、

「だらしない上司に当たって、ツイていない・・・」
けれど、「インターセプトメイゲン!」。
「感謝!」だと。
だらしない上司が反面教師だと言う
話ではありません。
だらしない上司のもとでは、
自分がしっかりしなければならない。
嫌でも、しっかりしなければならない状況。
裏を返せば、オートメーションで成長できる環境なのです。
千田琢哉曰く、
「反対に絵に描いたような几帳面で
優等生の上司の元で働いたこともあったが、
それはもう苦痛だった。」
優等生だから相手に求めるものも高い。
細かいところまで目が行き届いてしまうため、
部下は奴隷のようになってしまう。
奴隷人生が好みなら、それはもういい環境です。
奴隷はその鎖を愛する。
byローマのことわざ
だらしない上司というピンチに
成長というチャンスが乗っかってくる。
優等生な上司という、楽できそうなチャンスに
実は奴隷というピンチが乗っかってくる。
どちらもありがたい存在。
ゆうそ曰く、

コメント