
指導されていることに気づく。
指導しているということは、
指導しなければならない状況があるということ。
その状況をつくってくれたのは、
指導される側の部下だったのです。
その部下が優秀なら、
そんな状況に巡り会えなかった。
手の焼ける部下だったから、
自分に指導力がついた。
当たり前のことも、掘り下げると
実は自分が助けれていたことに気づかされる。
千田琢哉の名言から成功法則をまとめます。
成功法則ライター。
千田琢哉の名言を書き連ねること
9年。
その名言から享受した“成功法則”
をアウトプットします。
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