
基本に戻ろう。
基本でダメなら、初歩に戻ろう。
「基本」と「初歩」。
似ているようで、非なるもの。
「基本」とは、判断、行動、方法などの
より所になる「大もと」。
「初歩」とは、「習い始め」のこと。
「基本」は、外部のもので、
「初歩」は、内部のもの。
つまり、「大もと」でダメなら、
自分が一番最初に手をつけたところから、
始めるといいということ。
「手始め」
それは自分が一番最初に感じた場所。
あの時の、感情を思い出せば
スランプは消える。
千田琢哉の名言から成功法則をまとめます。
成功法則ライター。
千田琢哉の名言を書き連ねること
9年。
その名言から享受した“成功法則”
をアウトプットします。
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