劣等感を踏み台にして成功しよう。劣等感という痛みが無ければ人は成長できない。全て整っていたら、人は成長できない。できるということは、もうやる必要がない。今、劣等感を感じるのは、まだまだ成長したい証。劣等感は有り難い存在。
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