間違いを受容して、そのまま身を任せてみるのだ。間違いを受け入れられないと、間違いを恨んでしまう。間違いを恨むとは、自分を恨むと同様。それでは旅は楽しくならない。そのまま身を任せることで、違った角度で見ることができる。「間違った角度」ではなく、「違った角度」なだけ。
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