
が背中を押してくれる。
朝は、時間の終わりを意識できるが、
夜は、時間の終わりを感じられない。
終わりを感じられないと、
終わること自体を目的としてしまうのが人間。
終わりを意識できるということは、
目的を意識できているということ。
目的が定まれば、それに向かっていくだけ。
目的がないということは、裏を返せば
選択肢があり過ぎるということ。
それこそ、終わること自体を目的としてしまう。
千田琢哉の本から成功名言をまとめます。
書家ゆうそ。
千田琢哉の名言を書き連ねること
10年。
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