千田名言×自分 ~integration~

千田本から毎日学ぶブログ

「不言」




千田琢哉さんの言葉です。

千田琢哉…
次代創造館代表。イノベーションクリエイター。
愛知県犬山市生まれ、岐阜県各務原市育ち。東北大学教育学部教育学科卒、
日系保険会社本部、大手経営コンサルティング会社勤務を経て独立。
コンサルティング会社では、多くの業種業界における大型プロジェクトのリーダーとして
戦略策定から実行支援まで陣頭指揮を執る。

現在までに延べ3300人のエグゼクティブと10,000人を超えるビジネスパーソンたちとの
対話を通じて事実と培った知恵を活かし、’タブーへの挑戦で次代を創る’を
自らのミッションとして執筆活動を行うとともに、多くの上場企業、商工会議所、
TSUTAYAビジネスカレッジ等の研修講師、複数の企業で社外顧問を務めている。
現在、南青山在住。



千田琢哉著
『リーダーになる前に20代でインストールしておきたい
大切な70のこと』



「『話』:『聴』の配分はいつも
 
 『1』:『9』」




千田さん曰く、
『世の中は教えたがり屋さんで溢れかえっている。
 自分の話を聞いてほしい人ばかりなのだ。

 人は教えてくれる人ではなく
 聴いてくれる人を好きになる。

 1:9くらいでちょうどよい。』
と。



「話上手は聞き上手」と言います。

話上手な人は常に聞く姿勢です。

有力な情報だとか、話の内容でその人が
「話し上手」になるのではなく
ひたすら聞いてくれたから
「話し上手」として見受けられたのです。


そして千田さんは言います。
「比率は1:9」と。

そのくらいの心構えの方が結果「2:8」くらいになって
ちょうどいいのかも知れません。

それほど人は話したがり屋なのですね。







追伸
イタリアの経済学者ヴィルフレッド・パレートが唱えた
「80対20の法則」というのがあります。

「イタリア国民の全体の80%の富を20%の人々が生みだしている」
というものですが

この比率は随所に当てはまると言います。

例えば
「会社の売り上げ」
「国家の犯罪」など。


「2:8」というのはバランスをとるための
比率なのです。





追伸2
「不言の言を聞く」

        by荘子


「口には出さない、言葉として発しない言葉を聞くことが大切」
という意味ですが



究極はそこへ行きつくのではないかと思います。









 「リーダーになる前にインストールしておきたい大切な70のこと」

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