Q,因果応報とは、どんなものですか?

  千田琢哉名言その1997

A.自分が発したことが、すぐに返ってくる場合は、
似たようなことが、

2017年01月17日21時14分34秒0009_R

ゆうそ考察)
この名言の後に、こう続きます。
「自分が発したことが、忘れた頃に返ってくる場合は、
似ても似つかぬほど想像を超える大きさで返ってくる。」

時間が経つと、大きく返ってくるということです。
これは、まさしく「複利」です。
お金を預けて、すぐに戻したら、同じような金額です。
お金を預けて、時間が経ってから戻したら、大きく変わります。
その利率にもよりますが・・・
複利と違うところは、「自分で発したものが返ってくる」ということです。
そして、返ってくるタイミングも自分でコントロールできません。

因果応報に、善悪の区別はなく、あくまで自分の発したものが返ってくる。
それは、バランスを取るためです。
あくまで原因に対する結果なのです。

悪は必要である。
もし悪が存在しなければ、善もまた存在しないことになる。
悪こそは、善の唯一の存在理由なのである。
                          ―フランス「エピュールの園」


原因があるから結果が存在できる。
裏があるから、表が存在できる。
下があるから、上が存在できる。
無があるから、有が存在できる。
あなたがいるから、私が存在できる。
必要のないものは、一切ないと言える。

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