Q.野望を企む22歳男です。仮に成功したとして、それを長続きさせるにはどうしたらいいですか?

  千田琢哉名言その2048

A.
2017年03月13日21時17分28秒0005_R
ばいいんだよ。

ゆうそ考察)
千田本では、「世の中はすべてバランスで保たれている」といいます。
成功も、失敗もすべては宇宙のバランスが働いているだけ。
運のいい状態も、悪い状態もバランスが働いているだけ。
それは「振り子」で説明できます。
左右に振れる振り子。
右に振れた時が、運のいい状態で
左に振れた時が、運の悪い状態だとする。
何かアクションを起こして、右(運がいい)に振れたとする。
すると、宇宙のバランスが働いて、左(運が悪い)に同じくらい振れる。
それじゃ、やる意味がないじゃないかと思いますが、
この流れを変える方法があります。
それが、今日の名言です。
「自らマイナスを創り出す」のです。
自らマイナスを創り出すとは、どういうことなのか?
絶好調の時に、自らマイナスを創り出すことで、
左(運の悪い)のふり幅を小さくすることができるのです。
千田本曰く、
「寄付だけじゃなくて、慈善事業を積極的に起こしたり、学校や図書館を設立したりする。」
つまりは、絶好調の時に自分だけ勝ち逃げするのではなく、
周りの特に弱者対して、勝ちをおすそ分けするのです。
バランスのバランスを取るといった方法です。

経営者は、バランスの取れた人間性を持たなければならない。
ただしそれは、中庸という意味ではない。
ひとつの人格の中に、相反する両極端を併せ持ち
局面によって正常に使い分けられる者こそが、
バランスの取れた経営者なのだ。
―稲森和夫


どんな状況でも、自分の中に自分を俯瞰する自分を持つ。
振り子が、どちらに振れるのか、どのくらい振れるのか
振れた時何をするのか、俯瞰できる自分が長続きのコツです。

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