Q.謝っても一向に許してくれない人がいます。なぜでしょうか?

  千田琢哉名言その2078

A.謝罪は自分がどう思っているかは問題ではない。
2017年04月15日07時24分50秒0002_R

ゆうそ考察)
謝ったからといって、すべてが帳消しになるほど人生は甘くありません。
「謝ったのだから、許すべき」という考えは幼稚園で終わり。
許すか、許さないかは完全に相手が決めることです。
超一流のコックさんが、最高の料理を作ったとしても
お客様が「おいしくない」といえばそれまでです。
「あのお客は料理を知らない」と憤慨しても
子供が大人に駄々をこねているのと一緒です。
「伝えたこと」ではなく、「伝わった」ことがすべてです。

【パースペクティブ】
美術用語で「遠近法」という意味。
哲学では、これを「観点の相違によるものの見方の違い」と表す。


同じ物を見ていても、自分の観点と相手の観点には相違があります。
今、目の前に映っている映像は、自分の脳が処理したものです。
一人一人、脳の処理スピード、考え、思想、感情、興味が違うので、
相手の脳が処理したものと、自分の脳が処理したものが一致することはありません。
つまり、一人一人の世界が目の前に広がっているということになります。
言い換えれば、世界は自分自身が生み出している幻想なのです。
リンゴは必ずしも、赤とは限らない。

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