そのままでいい
千田琢哉名言その2385
惹かれているのだ。
自分の気にしている部分は、相手にとったらどうでもいいこと。
自分のどうでもいいことは、相手にとったら気にするもの。
人は、自分の見えていない部分に長所、短所があり、
見えていないからこそ、より顕在化される。
顕在化された自分に、相手は惚れたり、嫌ったりする。
そう、自分の魅力とは、自分にはわからないのである。
思い通りにならないからこそ、人は動く。
だから今日の発展がある。
千田琢哉の本から成功名言をまとめます。
書家ゆうそ。
千田琢哉の名言を書き連ねること
10年。
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