質問の存在意義
千田琢哉名言その2387
人が成功するのだ。
鋭い質問は自己満足で、
感じのいい質問は相手のため。
質問をするということは、その時点では相手が上で、
自分が下となる。
決定権は相手にあり、
自分は従うだけ。
その相手を気持ちよくさせるのが、こちらの役目で、
鋭いツッコミをいれるのが役目ではない。
これが世の中の掟である。
人間が存在している以上、変わることのない掟。
変わらないといけないのは、常に自分の中にあるもう1人の自分。
千田琢哉の本から成功名言をまとめます。
書家ゆうそ。
千田琢哉の名言を書き連ねること
10年。
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