この関係性を無視した瞬間、 「有り難し」が起こる。
千田琢哉名言その2393原則、資本主義社会においては、

高い税金を払っている人がいるから、
社会保障が受けられる。
年収4000万超えは、45%の所得税を支払う。
国をあげた互助システムがあるおかげで、
働かなくても、生きていける人がいる。
保護されるということは、
保護する者がいることに他ならない。
お金を払う方が、圧倒的に強者であり、
お金をもらう方が、圧倒的に弱者である。
この言葉は、偏見でも嫌味でもなんでもない。
ただの事実。
そして、弱者は当然の如く、権利を主張する。
平和な時代である。
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