柔よく剛を制す
千田琢哉名言その2397
自分に素直になるとは、
自分が好きか、嫌いかという感情論。
感情論で、判断した時、
結論はすぐに出せる。
理性的な判断は、誰かの理論に基づくものだから、
決断に時間がかかる。
決断に時間がかかると、自分に素直になれない。
自分に素直になったとき、
相手にはそれが、伝わる。
伝わりながら、吟味し、判断される。
「その答えは誰の為のものであるか?」
自分の為のものだと判断された瞬間、
干される。
千田琢哉の本から成功名言をまとめます。
書家ゆうそ。
千田琢哉の名言を書き連ねること
10年。
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