頭の中の出逢い
千田琢哉名言その2461
読書をするということは、
著者の考えと自分の考えを議論する
ということ。
著者の主張に対する、自分の答えが、
読書である。
つまり読書は、
お互いの主張のぶつけ合いという、対話になる。
「○○は○○です。」
(確かにそうだ!)
「○○は○○です。」
(そうとも考えられる…)
「○○は○○だ。」
(前は違うことを言ってたような…)
この対話は、永遠に続く。
千田琢哉の名言から成功法則をまとめます。
成功法則ライター。
千田琢哉の名言を書き連ねること
7年。
その名言から享受した“成功法則”
をアウトプットします。
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