やってはいけない苦労。
千田琢哉名言その2580
先とは、自分が夢見ているものの「方向」のこと。
自分の夢の方向があっていれば、苦労も苦労と感じない。
しかし、自分の夢の方向が間違っていれば、ただの苦労に過ぎない。
方向が信じられなければ、旅などすべきではない。
方向が信じられなければ、夢を語るべきではない。
苦労して安心している場合ではないのだ。
ちなみに、「先」とは「自分」とも置き換えられる。
千田琢哉の本から成功名言をまとめます。
書家ゆうそ。
千田琢哉の名言を書き連ねること
10年。
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