形のないものに価値がある
千田琢哉名言その2591
口約束を守らないことだ。
口約束は、証拠がない。
記憶は証拠として認められないので、
口約束に拘束力はない。
これをいいことに口約束を破ってしまうと、
「詐欺師」扱いされる。
「代金を支払ったのに、商品が届いていません。」
「え~、確かに送ったはずですが・・・」
というくらいはっきりした「詐欺」が
口約束を破るということ。
千田琢哉の本から成功名言をまとめます。
書家ゆうそ。
千田琢哉の名言を書き連ねること
10年。
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