カオスはルール
千田琢哉名言その2608
思うかではない。
決定権者が、それをどう思うかがすべてである。
そこは善悪を凌駕した、自然の摂理の世界。
その世界において、自分や相手の善悪は
何の意味を持たない。
すべては決定権者の“好き嫌い”で決まってしまう。
これが、この世のルール。
これを理解した上で、自分がルールをつくる側に向かう。
ルールに従う側でいるか、ルールを従わせる側でいるかの話。
千田琢哉の本から成功名言をまとめます。
書家ゆうそ。
千田琢哉の名言を書き連ねること
10年。
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