空高く舞う
千田琢哉名言その2628
凧を上げるには、
走らなければならない。
走りながら受けた風によって空に上がる。
はじめははうまく飛ばない。
うまく飛ばせるようになる。
しかし高くなればなるほど、風(抵抗)も強くなる。
強風によって、糸がちぎれてしまうことも。
しかし、風(抵抗)があるから
安定しているともいえる。
「自分で走る」「なかなか飛ばない」「上がるときは一気に上がる」
「強風が待っている」「安定する」「いずれは落ちてくる」
まさに「夢は凧」。
千田琢哉の本から成功名言をまとめます。
書家ゆうそ。
千田琢哉の名言を書き連ねること
10年。
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