伝えた人の責任
千田琢哉名言その2654
ことだ。
「伝えたこと」が情報ではなく、
「伝わったこと」が情報。
なぜ伝わったことが情報なのか?
人が何かを認識するとき、
視覚から情報を得て、その情報を脳が分析し、
「こうである」と認識する。
つまり、その情報は
人によって解釈が変わることになる。
そして、人はその解釈を「情報」だと思う。
解釈は伝えたことではなく、
「伝わったこと」なので
伝わったことが情報となる。
千田琢哉の本から成功名言をまとめます。
書家ゆうそ。
千田琢哉の名言を書き連ねること
10年。
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