千田琢哉名言その3172

あらゆる不公平のなかに、チャンスがある。
糸井重里
→公平ということは、すでにインフラが整っている状態。
ゆえに、開拓の余地がないので、チャンスも少ない。
不公平ということは、まだインフラが整っていない状態。
ゆえに、開拓の余地がまだまだあり、チャンスが多い。
人生はかけ算だ。
どんなにチャンスがあっても、君が「ゼロ」なら、意味がない。
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→しかし、どんなにおいしい環境でも、
自分の実力がゼロ、やる気がゼロならば、
水泡に帰す。
反対に、どんなに劣悪な環境でも、
自分の実力ややる気が、100や1000ならば、
それなりに成功できる。
「おいしい環境」×「実力・やる気」は、
スピード感が違う。
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