千田琢哉名言その3242

体力はどんどん失われていくが
あたりまえであることのただごとでなさが
体中にわからせてもらえるようになる。
東井義雄
→当たり前と感じるのは、感謝がなくなった状態。
なくて困っていたときは、手にした瞬間、感謝が芽生える。
それが当たり前になってくると、感謝はなくなる。
人は実際にその立場にならないと、実感できない生き物なので、
「当たり前」と「感謝」は、同時には考えられない。
という前提がありつつも、
「当たりまえ」と「感謝」をセットで考えなければならない。
千田琢哉の本から成功名言をまとめます。
書家ゆうそ。
千田琢哉の名言を書き連ねること
10年。
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