千田琢哉名言その3405

我々が書斎の窓からのぞいたり、
ほお杖ついて考えたりするよりも、
人生というものは、もっと広い、
深い、もっと複雑で、そしてもっと融通のきくものである。
石川啄木
→考える空間があると
人の枠が広がる。
「枠」とは、考える範囲のこと。
考える範囲が広がると、
視野が広がり、1つのものをみても、
2つ、4つ、8つと累乗的に考えることができる。
そして考える空間は、
時間も累乗する。
千田琢哉の本から成功名言をまとめます。
書家ゆうそ。
千田琢哉の名言を書き連ねること
10年。
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