千田琢哉名言その3432 数学という論理は人間にとって、都合の良いものと都合の悪いものを創り出した。都合の良いものとは、規則やルール。都合の悪いものとは、規則やルールによって起こる弊害。どちらも、自然の力を目の前にした人間のように、手も足も出せない。○○すれば、○○になるといったものは、人間の傲慢に過ぎない。
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