千田琢哉名言その3436 究極のミクロの観点、または究極のマクロの観点から見れば、すべてのものは、同一。同一ということは、繋がっており、性質も同一となる。そう考えると、今、自分がやっていることは、生命活動の一部、生成発展の一部である。それが例え、どんな「悪」だとしても。そもそも、善悪といったものも、生まれるべくして、生まれたということである。
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