千田琢哉名言その3446

視点の「点」とは、
つまり、「自分「」のこと。
それは「線」でもなく「面」でもない。
あくまで「点」である。
しかし人は、自分の「点」を
「面」であったり、「線」であったりと
勘違いしてしまう。
なぜなら自分という世界の中では、
その「点」がすべてだから。
それを踏まえ、「自分の考えは“点”である」
と意識するだけでも、相手とのギャップは埋められる。
偶然、誰かの点と繋がったりしたら、
もうそれだけで、人生は楽しい。
千田琢哉の本から成功名言をまとめます。
書家ゆうそ。
千田琢哉の名言を書き連ねること
10年。
コメント